もう、動き出している農家など(避難者/移住者)受け入れ

●「アントロポゾフィー・フォーラム」より抜粋


【日本のバイオダイナミック実践農場 阿蘇・ぽっこわぱ耕文舎 Kさんのお便り 】

<農場周辺への避難の状況について> 3月29日

30名近い方々から連絡があり、20名の方々が実際ぽっこわぱまで訪ねて来られました。
ぽっこわぱ内に滞在しておられる方々もおられますが、昨日やっと村内のアパートを借りる手続きが済み、6名の方々が阿蘇への移住を決め、ぽっこの近くに居を構えられたのでほっとしました。

住民票等を取りに行く暇も無く出てこられたのでとりあえず私が保証人になりましたが今後も増えるかもしれない避難して来られる方々のため、行政や不動産業者と連絡を取って対応していく予定です。

同じような取り組みをされている方々、何かありましたら情報交換しましょう。

ぽっこわぱは南阿蘇村から借り受けている旧村役場だった施設があり、一部改築して通常「農業研修所」として運営しているのですが、今後避難する方々が増える場合、この施設の利用も検討する予定です。

各バイオダイナミック(以下、BD)調剤について ・・・ 


(つづきは こちら ↓)

http://noharajp.net/openforum/article/64


放射能汚染土壌によいという 卵の殻、ノコギリソウのバイオダイナミック調剤などの説明もあります。






●有機農業系の方たちの動き

Subject:  <福島からの農業者受け入れについて> 3月29日

長野大学の F です。
福島の原発事故の影響はこれから深刻になって行くと予測されます。

今後の過程は楽観できませんが、かろうじて、長野県はなんとか農業ができるかもしれません。
福島の農業者の方々、とくに、有機農業で土づくりをされて来た方々の落胆はいかばかりかと思います。

長野県の限界集落と言われている農村や、有休荒廃地をかかえる地域への農業者家族の受け入れ態勢づくりができないか、準備をはじめています。

全国有機農業研究会などの関係で、福島の有機農家さんのリーダーさんなどとまずはご相談をしたいと考えています。

もし、連絡が取れる方がいらっしゃいましたら、つないでいただけませんでしょうか。
とりあえず、もう農業ができなくなった地域の方でこちらに家族で避難してくる農業者のリーダーさんがいらっしゃいましたら、もうこちらに来ていただいて相談をはじめさせていただいてもよいです。

どうぞよろしくおねがいします。



以上



※ ↑ は、友人のMLの情報なので個人情報の掲載は控えました。この件で連絡を取りたい方は、私の方にご連絡ください。 



+ + + + + + +

福島の須賀川の野菜農家の方の自殺に心を痛めていたので、こういう動きがもっと早くたくさん実現してほしいものです。

受け入れ側さえ整えば、有機農業といわず、一般農家も、一般避難者も、職や会社を失った方、入社が取り消されたフレッシュマン、誰もが自給自足を、この機にみんなで始めて自分の食べるものは自分で育てる社会になっていくといい。

まずは、<空き家と、休耕地と、じゃがいもの種芋>さえあれば、今植えて6月には収穫できます。
それをとっかかりに、まずは第一歩から・・・

この考えを、避難所の一人でも多くの方に広めて、先行きは真っ暗ではないことを知らせたい!
各府県の自治体の方もそういう方向に一刻も早く、目を向けて!!!(貸しつけ融資とか、無利子とか言っている場合ではない)

めざせ、第一次産業ルネッサンス。

私もそのために何かできることをしていきます。




ひさの(2011年3月31日)
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by silverfountain | 2011-03-31 21:21 | 再生・サステイナビリティ
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