NHK教育・ETV特集「ネットワークでつくる放射能汚染地図  ~ 福島原発事故から2ヶ月」

計測器の針が振りきれるほどの高濃度地域。
原子炉から27キロの赤宇木地区。「安全、安全」とずっと言われ続け、取材陣が入るまで、本当のことは何も知らされていなかった。当地の数値が圧倒的に危険の度合いを越えているにも拘わらず、何も勧告を出さない政府。これを犯罪と呼ばずして何と呼ぶのか・・・?文科省は地震その当日に数字を把握していた。この事実をどうやってもわたし自身に納得させることができない。

枝野官房長官のその時の会見がまた映し出された。
「直ちに健康に影響のある数値ではない」
心なしか、顔がひきつり、視線が定まらない。(この反応だけが彼の良心か・・・?)

こっそりホームページに数値を載せたことをアリバイに、あの何も言っていないどころか、詭弁以外の何モノでもない嘘を、全国民の前で・・・生身の体と心と命を持った、全日本国民の前でよくもその後も出てきてしゃあしゃあとつけるものだと、苛立ちで煮えくり返りそうだ。。。!

こんなことが本当にあっていいのか?こんな人間が国を引っ張って行っていていいのか?

以前にここでも載せた、USTの政府交渉の模様も映った。
あそこで明らかになった事実があっても、いまだに「知らぬ存ぜぬ。20ミリシーベルトは妥当だ」
の一点張りが続いている。

御用放送の NHK だが、乗り出しただけでも救いだ。。。


☆放送の概要  ↓
http://www.nhk.or.jp/etv21c/file/2011/0515.html




真実が突きつける痛み、過酷さ、やり切れなさ。。。

どこに怒りをぶつけてよいのかわからない住民の静かな失望と憤りが画面を通じて突き刺さってきた。


見逃した人は、オンデマンドでも観られます。(多分、再放送もあるでしょう)
たくさん、ネットにも感想が挙がっています。読んでください。 ↓


http://blog.goo.ne.jp/harumi-s_2005/e/674f4056421461dfdd65bc93df5f49e5

http://m4s.cocolog-nifty.com/blog/2011/05/---11515-386c.html

http://blog.goo.ne.jp/mimifuku_act08/e/f93f72ce0c54364937ec0c21b236d71d

http://shachoublog.net/nyu-su/nhk-etv.html




●放射線医学総合研究所のサイト   http://www.nirs.go.jp/index.shtml
●浴びた放射線量を自分で確認できるサービスを開始 http://s.nikkei.com/lfrByK




******* ひさのからのお願い ♪

日に日にどんどん、汚染は堆積、拡大してきています。東京だって、チェルノブイリ第三地域並み。
生野菜のみならず、加工品、海産物にまで確実に放射能が検出されてきています。


もちろん、そのような食品は避けるに越したことはありませんが、せめて日常的にできること・・・
セシウムには、カリウムの食品。ストロンチウムにはカルシウムの食品を摂り続けましょう。


そして、マスクです。一にもマスク、二にもマスク。何がなくてもマスクです。
内側に濡れガーゼなどを入れるともっと効果的だそうです。(気温が上がって「暑い!」と言って子どもはいやがりますが、もう日本人は一生、マスクをし続けなければならないでしょう。)

それほどのことが起こったのです。

悲しいけれど、自覚しましょう。。。
[PR]
by silverfountain | 2011-05-16 05:55 | <原子力発電>を問う
<< YouTube に挙がっていま... 英国詩人ジョン・キーツが今頃の... >>