中国で10年間一人ごみ拾いをする日本人

2012年7月20日

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2012年7月19日、中国新聞社はこのほど、「漓江下り」で有名な観光地・広西チワン族自治区桂林市陽朔県の漓江沿いで10年以上にわたりごみ拾いをし、観光地の景観を守り続けている日本人男性について伝えた。


1996年から2000年の間、林さんは日本と陽朔県を何度も往復し、両親が残してくれた遺産1600万円を投じて、老寨山頂上までの登山路を整備した。「友好亭」と「和平亭」と名づけた展望亭を2カ所、さらに登山者のために公衆トイレも設置した。経済的に最も苦しいときには、林さん1人で働いたこともあったという。「最初ここの人は私のことを理解できず、日本人は皆悪い人間だと思っていた」と話す林さんは、今では「日中民間交流の使者」として現地の人に「林先生(リンシエンション=林さん)」と呼ばれ尊敬されている。


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by silverfountain | 2012-08-03 14:25 | 再生・サステイナビリティ
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