映画『ひろしま』10月21日調布で上映会

d0231842_22421228.jpg



映画「ひろしま」調布上映実行委員会ホームページ

◆映画「ひろしま」について

被爆後8年が経過した広島で、9万人の広島市民がエキストラ出演などで協力して作られた映画「ひろしま」。 被爆のシーンがあまりにもリアルだったので、大手の映画配給会社がアメリカ政府との軋轢を恐れて興行にかけなかったために多くの人に見られることがないままに埋もれてしまった映画です。 山田五十鈴、月丘夢路といった当時のトップ女優たちが出演しているにもかかわらずです。 約50年間、倉庫で眠っていたこの映画は、助監督としてこの映画の製作に参加した人を父に持つ映画人の手によって生き返りました。 3.11以後の社会において、日本人と核の関係の原点に光を当てるためです。広島と長崎で被曝を体験した日本が、 再びあってはならない放射能被曝災害を経験してしまった今だからこそ、 悲惨なシーンに目をつむることなく、この「ひろしま」を見る必要があるのではないかと思います。

◆講演
 今回の上映会では、合わせて東京電力福島第一原発事故によって起きた放射能汚染による私たちの被曝について、  とくに低放射線量における内部被曝の問題につい講演していただきます。  被爆当時に医師として広島市で勤務していた95歳の肥田舜太郎さんには、  この映画について講演された映像を編集して見ていただくことにしたいと思います。  長年にわたって被爆者の診察を続けてきた肥田医師は、  内部被ばくの影響についてもっともよく研究されてきた人です。  福島原発事故による内部被ばくの影響についても発言されています。



◆講師紹介
伴 英幸さん(テーマ・福島原発事故の現在とこれから)

非営利特定活動法人原子力資料情報室共同代表。1951年三重県生まれ。
1975年稲田大学卒業。活協同組合専従を経て、1989年脱原発法制
定運動の事務局スタッフ。1990年原子力資スタッフとなる。1995
年同事務局長。1998年同共同代表。2004年 政府の内閣府原子力
安全委員会の諮問会議である原子力開発利用長期計画策定会議の委員とし
て脱原発の立場から意見を主張。共著書は「原子力市民年鑑」( 七つ森書
館)、「原子力政策大綱批判―策定会議の現場からほか」( 七つ森書館)、
原子力資料情報室パンフレットに執筆。


大賀あや子さん(テーマ・福島県民からの声)

小金井市出身。チェルノブイリ原発事故後、東京電力と共に脱
原発をめざす会などに参加。95 年より福島県大熊町在住。自
給農や脱原発福島ネッットワークの活動に取り組んできた。
3/11 から5ヶ所目の避難先にて、子どもたちを放射能から守る
福島ネットワーク、福島原発告訴団などで奔走中。



肥田舜太郎さん(ビデオメッセージ)



◆上映 & 講演 プログラム
日時 2012 年 1021 日(日)
場所 調布グリーンホール大ホール

① 10:30~12:10 映画「ひろしま」上映
  12:10~12:30 肥田舜太郎ビデオメッセージ
② 13:30~13:50 肥田舜太郎ビデオメッセージ
  13:50~15:30 映画「ひろしま」上映

講演 15:30~16:30
(大賀あやこさん、伴 英幸さん)


③ 17:00~18:40 映画「ひろしま」上映
  18:40~19:00 肥田舜太郎ビデオメッセージ






◆主催

映画「ひろしま」調布上映実行委員会


◆共催

高木仁三郎記念ちょうふ市民放射能測定室
「黒潮物語元気な子の会(奇跡への情熱プロジェクト)」=映画「ひろしま」の全国上映プロジェクト


◆後援

平和市長会議(Mayors for Peace )
日本原水爆被害者団体協議会
調布市
調布市教育委員会
調布市原爆被害者の会(調友会)
(公益財団法人)原爆の図丸木美術館、
府中調布狛江稲城平和運動センター


◆チケット

大人・大学生  前売り券 900円  当日券 1000円
高校生・中学生 前売り券 500円  当日券 600円
小学生以下   無料

予約はこちら



◆映画「ひろしま」調布上映実行委員会

代表  藤川泰志    調布市布田
会員  尾辻義和    調布市佐須町
会員  久保真一    調布市深大寺元町
会員  小林一平    狛江市中和泉
会員  小林  開    狛江市中和泉
会員  石川康子    調布市布田
会員  増野由美子   調布市八雲台

◆実行委員会事務局
原水爆禁止調布市民会議
住所 調布市布田2-2-6 みさと屋内
電話 042-487-1714
FAX 042-487-1742
[PR]
by silverfountain | 2012-10-10 02:51 | <原子力発電>を問う
<< 『エンデの遺言』上映&地域通貨... 映画 『ひろしま』 東京新聞の記事 >>