映画 『ひろしま』 東京新聞の記事

東京新聞 TOKYOWeb 2012年10月8日 朝刊

◆1953年製作 映画「ひろしま」 放射能の怖さ知って

映画「ひろしま」は、被爆した子どもたちの文集を基にしている。九万人近い市民がエキストラとして出演。地元出身のスター・月丘夢路はノーギャラで出演した。


 独立系の作品で、原爆の恐怖に迫った生々しい場面が印象的であることなどもあり、映画館での上映は少なかった。小林さんは「配給先が敬遠したようだ」と当時の状況を推測する。それでも、五五年にはベルリン国際映画祭の長編映画賞を受賞した。


 近年、小林さんが中心となり二〇〇八年から現在まで、米国やスペインも含め約二十五カ所で上映会を開催。上映会場で、小林さんは「まだ原爆のことを知らない人は多い。精いっぱい生きていこうとした人たちの姿を見てほしい」と話す。


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by silverfountain | 2012-10-08 10:53 | <原子力発電>を問う
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