カテゴリ:放射能被ばく予防&ケア( 80 )

アントロポゾフィー・フォーラム に載った 古山さん見解

転載:


2011年4月2日:原発事故、現時点の状況のまとめ
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古山です。

今年の春は、例年より寒いのでしょうか。でも、3月の福島危機のいちばん危険なときに冬型の天気だったこと、神風が吹いたようなものだと思います。

福島で放射性物質がどのように出て、どのように動いたのか日本のシステムは、なかなか稼働しなかったのですが、ドイツの気象庁、フランスの気象庁がシミュレーションを出してます。

http://www.spiegel.de/images/image-191816-galleryV9-nhjp.gif

http://www.irsn.fr/FR/popup/Pages/irsn-meteo-france_19mars.aspx

それを見ると、放出された放射性物質の大部分は海上に出て、東に流れて行った。陸地に向かったのはほんの少しだった。

報道で繰り返される「当面の健康への影響はない」は、何も言っていないのと同じです。懸念されるのは、長期的な影響ですから。もう少し詳しい危険度を出します。

現時点の状況です。

原発:
大気中への放出は少なくなっている。首都圏での当面の危険はほとんどない。冷却水中の放射性物質は、施設内の水に出ている。根本的な解決は不可能なまま、泥沼化する。大爆発はないだろうが、目を離してはいけない。

大気:
ほぼ安全

飲料水:
21-23日の雨に入っていたものが、ピークを過ぎた。ただし、土壌にしみこんだものがじわじわと出てくるのでこれからも低レベルながら、なくならない。飲料水を完璧に安全にするのは困難なので、10ベクレル/リットル以下なら、この際、無視してよいと判断しています。この飲料水を1リットル飲んだ場合、甲状腺への蓄積を考慮して予想される累積被曝量は0.2μシーベルト。これは、野外で数時間を過ごして、自然放射線を受けた程度。

食品:
いまが一番危険な時期。首都圏は3月21-22日の雨でヨウ素131が数万ベクレル/平方メートル落ちている。せめて1か月は、減衰するのを待ちたい。1ケタ小さくなる。できれば2か月。安全を期すならば、3ヶ月。あまり騒がれないのは、測定ができる機関が少なすぎて測定しきれないためであり、安全が確認できているわけではない。(食べてしまった場合も、神経質にならなければならないレベルではない)

牛乳と野菜(とくに葉もの)は産地に注意。ヨウ素131は、植物の外側につくだけで、植物に取り込まれてはいない。果物は皮をむく、根菜類は大丈夫だろうが皮をむけば万全。キャベツ、外皮をむけばおそらくは安全(データなし)昆布を食べるのは効く。

土壌:
セシウム137による長期的な影響が懸念される。短期的被害は、首都圏ではきにしなくてよい。

海産物:
産地によっては、そろそろ危ない可能性。とにかくデータ待ち。

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古山明男





もとの情報はこちら ↓
http://noharajp.net/openforum/article/66
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by silverfountain | 2011-04-09 05:05 | 放射能被ばく予防&ケア

ヨウ素対策はよく言われてるけど、セシウムはどうしたらいいの?

◆ 都内の降下物(塵や雨)の放射能調査結果
Radioactive material level of fallout in Tokyo / day

大気中に拡散している放射性物質が雨と一緒に地上に落下したためとみられる値の上昇が観測されましたが、健康への影響はありません

採取及び測定場所:東京都健康安全研究センター(東京都新宿区百人町)
採取日
Sampling date ヨウ素131 (131I) セシウム137(137Cs)
Bq/m2 Bq/m2
2011/03/31 9:00 - 2011/04/01 9:00 37.6 26.1
2011/03/30 9:00 - 2011/03/31 9:00  50.1              68.4
2011/03/29 9:00 - 2011/03/30 9:00   21.3              5.35
2011/03/28 9:00 - 2011/03/29 9:00   36.9              18.1
2011/03/27 9:00 - 2011/03/28 9:00   45.5              5.52
2011/03/26 9:00 - 2011/03/27 9:00   101              35.9
2011/03/25 9:00 - 2011/03/26 9:00   217              12.2
2011/03/24 9:00 - 2011/03/25 9:00   173              36.9
2011/03/23 9:00 - 2011/03/24 9:00  12790             155 雨
2011/03/22 9:00 - 2011/03/23 9:00  35700             335 雨
2011/03/21 9:00 - 2011/03/22 9:00  32300             5300 雨
2011/03/20 9:00 - 2011/03/21 9:00  2880              561 雨
2011/03/19 9:00 - 2011/03/20 9:00  39.8              不検出 (ND)
2011/03/18 9:00 - 2011/03/19 9:00  51.4              不検出 (ND)

http://ftp.jaist.ac.jp/pub/emergency/monitoring.tokyo-eiken.go.jp/monitoring/f-past_data.html




●ひさのコメント

※どうして、誰も経験したことないことが起きているのに、↑で「健康への影響はありません」って言い切っているんだろう?セシウムは特に半減期が30年と長い上に、蓄積するから日々積もってる?水道水が少し落ち着いたと思ったら、大気中に確実に増えだしてる。
もう、私たち東京人も低度の被ばくはしているということでしょ?



※セシウムはカリウムと似ているといいます。体内にカリウムが不足しているとセシウムが取り込まれやすいようなので、カリウムの摂取が望ましい。やっぱり、昆布、みそ、納豆、ひじきだわ。(注:素人提案です。by ひさの)
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カリウム
食品100g当たりのカリウムの含有量 単位:mg 
成人男子目安量:2000mg
成人女子目安量:1600mg

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カリウムの多い食品
カリウムは、 野菜や果物、豆類等に多く含まれます。

●(水分40%未満のベスト8)
こんぶ(乾) 5300
わかめ(素干し) 5200
とろろこんぶ 4800
ひじき(乾) 4400
ベーキングパウダ 3900
インスタント珈琲粉 3600
あおさ(乾) 3200
切干だいこん(乾) 3200


●カリウムの多い食品ベスト32 (水分が40%以上の食品で)
パセリ 1000  豆みそ 930  よもぎ890 こんぶつくだ煮 770  アボカド 720 ひきわり納豆 700  ほうれん草(生) 690  ゆりね 690   ザーサイ680  納豆 660   きゅうりのぬか漬 610 やまといも 590  ぎんなん 580  大豆(ゆで) 570  ほや 570  里芋 560 中国ぐり 560  あしたば(生) 540 かぶの葉のぬか漬 540  焼き芋 540 にんにく 530  モロヘイヤ 530 からし菜漬け 530 にら(生) 510  おかひじき 510  あゆ(天然/焼) 510  たくあん漬 500 たい(焼) 500  かぶのぬか漬(根) 500
しそ 500 チリソース 500  あじ(焼) 490  


もとの情報は こちら ↓
http://www.eiyoukeisan.com/calorie/nut_list/kalium.html



最初の頃にも載せましたが、「アントロポゾフィー・フォーラム」に寄せられたディルク・クルーゼ氏のメッセージより

被ばくしたら。。。

●人間に対しての対策

ヨードを多く含むもの、あるいはヨウ素剤は、被曝後の8日間のみ有効です。(ヨードは通常は甲状腺ホルモンの形成に必要なものです)。

放射性ヨウ素131、あるいは、12核種は、8日間という短い半減期を持っています。

放射性セシウム核種は約30年間の半減期をもちます。セシウムはカリウムと類似しています。(それゆえ、人間、動物、そして土壌においてカリウムが欠乏している場合は、特にセシウムが取り込まれます)。

放射性のストロンチウム核種も約30年間の半減期をもちます。ストロンチウムは石灰(カルシウム)に類似しています。(それゆえ、人間、動物、そして土壌に石灰が欠乏している場合は、特にストロンチウムが取り込まれます。)

他の副次的な核種は、遥かに長い半減期をもちます。

それゆえ:十分なヨード、カリウム、そしてカルシウムを取ることが大切です!

特に発育期にある子どもたちは、たくさんのヨード、カリウム、カルシウムを摂取することが重要です。なぜなら、子どもたちは成長のためにそれらを必要とするからです。

1リットルの飲み水に1滴のルゴール溶液(カリウム ヨー化カリウム)を混ぜて与えます。

オトギリソウのオイル(Hypericum perforatum)を1日3回、塗布。動物にも - 特に腹部に。オトギリソウには光の作用があります。

加えてオトギリソウ(セント・ジョーンズ・ワート)のお茶も有効。Archangelika(Archangelika office.)のお茶も有効です。

キビ(穀類)や黒スグリのジュース、しょうが も有効。また、残念なことにあまり生育していないのですが、長芋(自然薯)も有効です。

泥質土を食すと良い。動物には泥質土〈ベントナイト〉を餌に混ぜて与えます(一日50g)。



その他

高い放射性濃度のもとでは、原発事故発生後のミルク、生クリーム、バターを食することは避けてください。

またレタス、サラダ菜などの、成長の速い葉物も食べないでください。

雨天時は、雨に濡れたものは洗濯し、また外出は避けてください。 



もとの情報はこちら ↓
http://noharajp.net/openforum/article/27

* * * * * * *

☆なるべく、錠剤(ヨウ素、ホメオパシー)をぎりぎりまで摂りたくないので食養で乗り切りたい。
 オトギリソウ(St. John's Wort)のお茶を集め始めています。(イギリスにいた時も飲んでいた のです。苦くてまずくて本当に薬みたいですが・・・)
 
 ちょっと、このお茶でぎんのいずみ、<おとぎりそう・プロジェクト>を始めます。
 今、草案をまとめ中なので、骨子がまとまったらあとでお知らせします。
 

 ひさの 2011年4月1日


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・全国の放射能濃度一覧
 http://atmc.jp/
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by silverfountain | 2011-04-01 19:12 | 放射能被ばく予防&ケア

昆布摂取の有効性について

以下、【アントロポゾフィー・フォーラム】からの引用です。


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古山です。

原子力発電所から放射性物質が環境に放出された場合、最初の1~2ヶ月くらいは、放射性ヨウ素がもっとも大きな問題になります。

ヨウ素剤が有効であることは知られていますが、これは若干の副作用もあります。
もともと食品であるもので摂取することができれば、それにこしたことはありません。そのときに、昆布の摂取で十分な量を取れるという説と、多量に必要なので食べきれるはずがないという説の両方を見かけました。

そのため昆布のヨウ素含有量を調べてみました。

昆布には、1gあたり1.3mg程度のヨウ素が含まれています。ヨウ素の食事からの摂取量は1歳で0.05mg、大人で0.13mg、授乳婦で0.27mgです。
一日に昆布1g程度で十分な量を摂取できます。

主に、次の資料を参考にしました。よい資料です。昆布以外の食品についてもわかります。「ヨウ素とは」

http://hfnet.nih.go.jp/contents/detail680.html

この中で、昆布の数値が飛び抜けて高いので、ミスプリントではないのか、学術論文で確認をとりました。大丈夫でした。

http://www.jstage.jst.go.jp/article/jjh/63/4/63_724/_article/-char/ja

この論文で、コンプ中のヨウ素は煮汁の中にかなり出ることもわかりました。


(引用・転載はご自由に)

古山明男


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もとの記事はこちら  ↓
http://noharajp.net/openforum/article/55
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by silverfountain | 2011-03-30 08:23 | 放射能被ばく予防&ケア

飲料水ガイドラインについての『オルタナ』の記事 

転載

【水道水の放射能汚染 国の暫定規制値は妥当か】

オルタナ 3月25日(金)10時9分配信


ついに水道水から放射性物質検出――。東日本大震災にともなう東京電力福島第一原発事故で、原子炉から漏れて大気中に拡散した放射性ヨウ素や放射性セシウムなどが水道水に混入し、国民を不安に陥れている。ボトルウォーターの買い占め騒動に加え、厚生労働省が3月17日に発表した摂取許容量の暫定基準値をめぐり「危険だ」「いや安全だ」などの言説が飛び交い、混乱に拍車をかける。当面は放射性物質を気にしながら、飲み水と付き合うしかなさそうだ。

■300ベクレルは「10倍厳しい」規制値

食品での放射性物質の許容値について、WHO(世界保健機関)はIAEA(国際原子力機関)の安全基準に従い規制値を設けている。問題の飲み水では、WHOは「飲料水水質ガイドライン」で水1キログラム当たり10ベクレルを許容する。

しかし放射性物質の拡散などの非常時には、一時的に摂取許容量を緩和できる「作業介入レベル(OIL)」という指標を適用することが国際的に合意されているのだ。この場合、放射性ヨウ素131では水1キログラムにつき3000ベクレルまで摂取が認められる。

厚労省は今回、暫定基準値として水1キログラム当たり300ベクレル(乳児は100ベクレル)と設定したので、国際基準に照らせば10倍厳しい規制値を採用したことになる。

もっとも、これはあくまで一時的な摂取許容量の緩和であり、「3000ベクレル以下だから安全性に問題なし。がぶがぶ飲もう」とWHOが推奨するものではない。特に細胞分裂が活発な乳児では内部被ばくのリスクを低く抑えるべきだ。都内では金町浄水場(葛飾区)で22日に水道水を調査した際、1キログラム当たり210ベクレルを検出したが、24日の再検査では基準値を下回った。

■評価が難しい内部被ばくリスク

国民生活の根幹をなす飲み水で、常に放射性物質を気にしなければならないのは明らかに異常事態だ。特に小さい子供を抱える家庭にとって、今回の事故がもたらす不安の影響は計り知れない。

内部被ばくのリスク評価が難しいことも不安を増大させる要因だ。WHOでリサーチャーを務めるグレゴリー・ハートル氏は「WHOの公式見解として、東京の水のヨウ素レベルは非常に低く、飲んでも問題ない」と評価する一方、被ばくは低線量でもリスクがあり、内部被ばくの下限値(しきい値)は設定できないのではという質問に「簡単にコメントは出来ない。しきい値の設定には様々な要素が絡んでおり、決定的な値を出すのは難しいからだ」と答える。

長期化の様相を見せる福島原発事故。環境を汚染し、国民生活をおびやかした東京電力の責任は極めて大きい。(オルタナ編集部=斉藤円華)





この記事のサイトはこちら ↓
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20110325-00000301-alterna-soci




※ひさのコメント:
私がフライングで、<政府が改ざん?>などとショッキングに緊急にメールした内容に基づき、友人の友人である編集長、森氏が当誌記者の方に調査させ記事にしてくださったものです。

300ベクレルは実際に合法ではあるわけですが、依然、WHOの通常基準値=水1キロあたり10ベクレルというのは、ひとつのガイドラインということには変りがない。
(3000と10という数値にあまりに開きがありすぎる。素人考えですが、どうして非常時だと緩和されるのかが疑問・・・。安全性に普段と非常時、どこに違いがあるのか・・・?)

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by silverfountain | 2011-03-26 02:33 | 放射能被ばく予防&ケア

ホメオパシーの立場からのケア 続報

[anthro-chat]グループ(英エマソンカレッジの同窓生中心)の掲示板より ― 先日載せたものに続いて

皆様

水道水からヨウ素が検出され、いろいろ不安だと思いますが過剰なヨウ素を体内から排出する生命組織塩(ホメオパシーのレメディーのポーテンシー12Xというもの)があるので、お知らせします。


『バイタル・エレメント』という本からの抜粋です。

「ヨウ素は人体にもともと10-20mg含まれているが、不足しすぎても、過剰になっても甲状腺腫となる。

生命組織塩の Ars-iod, Kali-iod, Iodum 12X は、ヨウ素が、不足しているときは、ヨウ素の吸収を高め、過剰に接取している時は、排出を促し、ヨウ素のバランスを保つ働きをする。これらをとることによる過剰接取はあり得ない。

ヨウ素は、昆布、わかめなどの海藻類に圧倒的に含まれている。次に、海産の魚介類に含まれている。」 


だそうです。
心配な方は、これをとってみるといいかもしれません。

興味のある方は、ホメオパシージャパンの相談窓口に電話して聞いてみてください。

03-5779-8351

(私は、この会社の回し者でも、宣伝要員でもありませんが~笑)



ご存じのように、災害対策に詳しいお料理研究家の方も、海草類を食べておいて体内にヨウ素を入れておけば、あとから入るヨウ素をシャットアウトできる、とのことです。


それでは、皆様とご家族が安心&安全に暮らせることをお祈りしてます。

○○xxより


PS:
これを機会にもっと風力発電とか見直してもいいと思ったけど、ニュースを見る限り、全然、そんな流れになっていませんね。 新しく火力発電所を作ったりするより費用がかからないような気がするのですが??? どうでしょうか?某省庁のお役人がテレビでソーラーパネルには補助金だすけど、風力は出さない、といっていましたが、これから、もっと、いろいろな自然エネルギーが増えていけばいいですね。

以前、ソーラー充電携帯電話がありましたが、まだ売っているのでしょうか?
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by silverfountain | 2011-03-25 14:12 | 放射能被ばく予防&ケア

ミヒャエラ・グレックラー医師 『小児科診察室』 放射能汚染の章

放射能による環境汚染(『小児科診察室』より)2011.03.18


フォーラム・スリー佐藤雅史さんが引用くださっていました。↓


『小児科診察室』 (水声社刊)入間カイ訳 より

「第12章 環境の有害物質と放射能」 の 「放射能による環境汚染」引用。



プルトニウムはもっとも有害な放射性中間産物の一つです。空気中を微粒子として浮遊するプルトニウムを吸い込むと、千分の1グラムで、すでに肺ガンがひきおこされます。

ひとりの人間が耐えられる放射線の量はさまざまです。ただし、子どもの方が、大人よりずっと敏感です。

現在の科学的認識では、人間や動物にとって確実に無害な放射線量というものは存在しません。

子どもは、とりわけ細胞分裂を盛んに繰り返して成長している胎児は、きわめて大きな危険を被ります。

イオン化放射線による障害に対抗する可能性を見ておくことは重要です。その際、もっとも重要なことは、生体における再生。成長過程への本質への理解を深めていくことです。私たちはこの本のさまざまな箇所でそのような理解をうながすよう努めました。

幼児期のリズムや習慣を養うことに関して述べたことは、ここでも非常に効果があります。また、感覚体験の育成、健康な栄養、宗教教育について述べたことも同様に有効です。

とくにオイリュトミーは重要です。なぜなら、オイリュトミーは他の手段とは違い、直接、自我からエーテル体への働きかけになるからです。オイリュトミーは体内の放射能に直接作用するわけではありませんが、からだの再生能力を強めることによって、破壊作用に対する回復を間接的に促進するのです。

栄養にかんしては、-放射線含有量のできるだけ少ない食品を選ぶこと以外にー食品の適切な組み合わせをとおして、生体をあらゆる方面から活性化するという観点から、その生命活動を支えるように試みることができます。

目に見えない原子力との対決には、同様に目に見えない精神的な諸力との集中的な取り組みを心がけることが必要です。エーテル的な形成力も、そのような目に見えない精神的な諸力にふくまれるものです。





Source:
http://noharajp.net/openforum/article/11
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by silverfountain | 2011-03-23 15:23 | 放射能被ばく予防&ケア

【アントロポゾフィー・フォーラム】放射能被曝に対する予備知識

<福島原発:万一の場合の対処について>  2011.03.17


フォーラム・スリーの佐藤雅史さんが転載してくださっていたもの ↓

多様な教育を推進するためのネットワークの古山明男さんより、非常に有益なアドバイスを得ましたので、以下に引用します。非常に冷静かつ、実用的な内容です。できれば、英訳されて、海外にも紹介されることを希望します。

以下、引用


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原発に関し、心配な状況が続いています。

福島原発に万が一のことがあったとき、どう対応すればよいかを調べています。 
私、第1種放射線取扱主任という国家資格を持っています。実務経験はありませんが、基礎的な知識はあります。

あくまでも、万が一のことであること、ご了解ください。 大量の放射性物質が放出される事態が起こるとしたら数日以内で、その間に大きなことがないようならそのまま収束します。

なお、現在は冬型の気圧配置で北西の風が吹き、万が一の場合も、避難地域以外は心配ありません。 気象条件がたいへん重要です。

容器のメルトダウンが起こった場合の事故は、原爆ではありません。ボイラー爆発のようなものです。チェルノブイリも、大きなボイラー爆発です。

原爆のような爆風、熱の心配はありません。

放射線の被害は、飛散する放射性物質のために起こります。原発からの照射ではありません。 放射性物質は、大小のホコリの形になっています。ですから、放射線対策は、基本的には花粉対策と同じです。

大量に放射性物質が出た場合は、気象条件がもっとも重要です。 単なる距離ではありません。気象条件です。

風の向きで、自分のところに来るかどうかがわかります。強さで、到達までの時間がわかります。

海の方に向かって吹いていれば、陸地への影響はほとんどない。 現在の冬型の気圧配置で北西の風ならば、みんな海に飛びます。

到達速度は、風速10メートルの場合で時速36kmに相当します。それをもとに、自分のところまでの時間を算出すればいいです。

やってきたときの対策は、屋内退避です。コンクリートでなくてもいい。気密構造でなくてもいい。少しくらいの隙間があってもいい。

放射性物質はホコリの形をとっています。窓のサッシの隙間にたくさんホコリが落ちていますが、あのような形で隙間に落ちて、家の中にはさほど舞い込みません。

こちらに風が向かっているようだったら、やって来る頃になって屋内に退避する。 遠くに逃げようとして、交通渋滞に巻き込まれ、進むも引くもならなくなったところに放射性物質がやってくるのが最悪です。

たぶん、その時は政府から地域ごとに屋内待避の指示が出ます。その指示は信用していい。

家の中でやり過ごしていれば、さほど心配ありません。 いくらかの放射線被曝があることは避けられませんが、レントゲン検査を受けること以下で済みます。

体の外からの放射線はさほど怖くありませんが、体の中に取り込むと被害は大きくなります。マスクは役に立ちます。

ヨウ素を摂取しておくことが言われていますが、これは正しいです。これに関しては、よい情報がすでにたくさん出ています。 海藻などもともと食品であるもので摂取するは、いっさいの問題がありません。

放射性物質の飛来は、1~2日をやりすごせば大丈夫です。 しかし、なにぶんにも気象条件しだいです。 いつになれば大丈夫かの判断には、情報が必要です。テレビ、ラジオ、ネットに接することができるのは重要です。

一基が破裂したあと、他の炉が同じようなことを起こす可能性が高いです。情報に接し続けることが必要です。 一基の炉の容器から中の放射性物質が噴出した場合、原発内は人の作業できる場ではなくなります。他の炉もノーコントロールになってしまうためです。

水源地にも放射性物質が入りますので、そのあと飲み水が汚染されていることに困ります。 いまのうちに飲料水をたくわえておくことは役にたちます。普通の水道水でかまいません。 体に取り入れるものに関しては、十分に注意したほうがいいです。 洗濯や入浴に使う水まで確保しきれませんし、また、影響は小さいです。

ただし、これらはすべて短期的な対策であること、ご了解ください。

長期的な影響は、大きなものですが、現在の問題ではありませので、短期の見通しと対策に絞りました。

(引用、転載はご自由に)古山明男


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以上、引用終わり


古山さんよりの追加コメント ↓ 2011/03/18

古山です。

みなさん、おはようございます。私の文が役に立つとのご連絡、 ありがとうございます。問題点がありましたらご指摘ください。

原発事故があったときを想定した、よい資料がありました。 基礎知識の解説、具体的な対応策ともに「これが知りたい」 と思うことを的確に書いてあります。 専門の人たちが、時間をかけて練り上げてあり、これ以上の 資料があるとは思えないほどです。

日本科学者会福岡支部
http://jsa-t.jp/local/fukuoka/

ここに次の書籍のpdfファイルへのリンクがあります。この書籍の内容は広める価値があります。

JSA福岡核問題研究委員会編
『原発事故?その時あなたはどうするか!?』 (合同出版,1989年)
http://jsa-t.jp/local/fukuoka/genpatsujiko1989.pdf




Source:
アントロポゾフィー・フォーラム/未曾有の災害という運命に向き合うための情報と意見交換の場http://noharajp.net/openforum/article/9
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by silverfountain | 2011-03-23 15:04 | 放射能被ばく予防&ケア

ホメオパシーの立場 及び 含硫アミノ酸での解毒 

ご存じのように、ホメオパシーはたった1件の不慮の事故のためにバッシングが激しいですが、私が得た情報で、一つの可能性としてご紹介します。

イギリス・エマソンカレッジの同窓生中心のMLの方より

* * * * * * *
quote


●ホメオパシーの第一人者、由井寅子氏のレクチャーより

<放射能の害に効くレメディーなど>

☆まず、今のこの時期、花粉症のような症状になってしまった場合、粘液に放射能が入ってしまったことのよる場合もあるので、それに効くレメディーとしては、
サポート Hosha がいいそうです。 (心配なら、あらかじめとっていてもよい。)

☆もし、被曝してしまったら、
RAというレメディー がおすすめ。
他にもいろいろ対処できるレメディーがあるので、万一の場合、専門のホメオパスさんにきいてみてください。

扱うところは、ホメオパシージャパンのお店か、油井さんのところのネットショップです。


☆地中にはいってしまった放射物質の浄化方法は、

ひまわりを植えると、セシウム、ストロンティウムを効率よく吸い上げる。20日間で95パーセント。

そのあと、このひまわりを高温で燃やし、灰に放射能物質があるため、これをタンクに保存する。

☆広島に原爆が投下されたあと、オリエンダー(キョウチクトウ)という花がたくさん咲いたのですが、これもウラニウムを吸い込んでくれるそうです。


☆FESのヤロースペシャルフォーミュラというフラワーエッセンスも放射汚染を中和する作用があるそうです。これは、チェルノブイリの事故の時わざわざこの用途に開発されたもの。


それでは、皆様、ご自身と、ご家族を放射能汚染から身を守ることをお祈りしております。


PS: 私自身、ここ10年以上、ホメオパシーのレメディーか、フラワーエッセンスしか、経口のお薬は、とっていません。副作用は、ないです。 好転反応はありますが。
心配な方は、調べたり、専門家にきいて、自身で納得してから、試してください。


unquote



* * * * * * *


情報として寄せられたデータの一部です。
こちらも一つの可能性としての参考までにです。 ↓

<杏林予防医学研究所 山田豊文氏の提案>

含硫アミノ酸にX線や放射線の害を防ぐという論文が数多くあります。一般にアミノ酸はタンパク質を合成し放射線に被曝して損傷した組織を修復する材料となります。中でも含
硫アミノ酸のシスチン、システインは放射線に被曝した組織に対する抗酸化能が高いこと
が知られております。さらに同じ含硫アミノ酸のタウリンは放射線被曝により尿中排泄量
が増えることから、被曝マウスにタウリンを補給する実験を行ったところ、放射線被曝に
対する生存率が高まることがわかりました。」

http://www.kyorin-yobou.com/KinkyuTeian.pdf





●「含硫アミノ酸と解毒」同 山田豊文氏 研修会参加レポート
京都南カイロプラクティック研究所のブログより
http://www.kyoto-chiropractic.com/kyourin18_chiro.htm


●含硫アミノ酸の含有量(食品):Whole Food Catalog
 
http://wholefoodcatalog.com/nutrient/%E5%90%AB%E7%A1%AB%E3%82%A2%E3%83%9F%E3%83%8E%E9%85%B8/foods/%E9%A3%9F%E5%93%81/

http://wholefoodcatalog.com/nutrient/%E5%90%AB%E7%A1%AB%E3%82%A2%E3%83%9F%E3%83%8E%E9%85%B8/
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by silverfountain | 2011-03-22 10:12 | 放射能被ばく予防&ケア

長崎被爆医師の記録 『原爆症を防ぐ!』 より抜粋

友人よりの転送メール



原爆症を防ぐ!】長崎被爆医師の記録より

爆心地から、たった1.8kmのところで、 当時聖フランシスコ病院医長であった秋月辰一郎博士と病院関係者は全員被爆した。しかし原爆症にはならなかった。日本の伝統食が体を守ったのです。しかし米軍は医師間の情報共有を禁止したといわれています。

(以下抜粋)

1.海苔、わかめ、昆布など「ヨード」を含む食品を毎食摂取する。体内をヨードで満たしておけば、被爆した際も、放射能がヨードと結びつき排出を促します。
食からの摂取が難しければ、薬局でヨード剤を求めても良いでしょう。

2.主食を玄米にする。玄米に含まれる「フィチン酸」にはすぐれた解毒能力があります。
玄米常食者は熊本県水俣市においても「水俣病」にかからなかったことでも有名ですし、
広島・長崎の爆心地から2km前後にいた方々も、 原爆症になったかたがほとんどいないといわれるほどです。

3.味噌や納豆と言った大豆発酵食品を摂取する。大豆発酵食品に含まれる「ジビコリン酸」はストロンチウム90などの放射性物質を体外に排出する効果があります。チェルノブイリ原発事故の後、日本から??豆や味噌が送られたのは有名です。また、この後、ヨーロッパでは日本製の味噌が飛ぶように売れたそうです。

4.天然塩を摂取する。天然塩は体内の造血細胞を促進する力が大きいため、放射能被爆には効果が高いそうです。


Source:
http://geocities.yahoo.co.jp/gl/beans8055/view/20110312/1299904930
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by silverfountain | 2011-03-22 07:34 | 放射能被ばく予防&ケア

飲料水についての注意

【水道水に微量のヨウ素とセシウムが検出】

調布市が元にしているデータ ↓ (調布市の公式サイトにも出ています)
http://ftp.jaist.ac.jp/pub/emergency/monitoring.tokyo-eiken.go.jp/monitoring/w-past_data.html


採取及び測定場所:健康安全研究センター(東京都新宿区百人町)

採水日     ヨウ素131 (131I)Bq/kg   セシウム137(137Cs)Bq/kg

2011/03/19       2.85              0.21
2011/03/18       1.47              不検出

(参考)原子力安全委員会が定めた飲食物摂取制限に関する指標値
                300               200


*******************

【アントロポゾフィー・フォーラム : 飲料水の備えを始めてください】転載
↓  

佐藤です。以下、引用です。


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古山です。

楽しい春の3連休ではありますが、いろんなことが騒がしいですね。

水道水に放射性物質が現れ始めています。

http://www.mext.go.jp/component/a_menu/other/detail/__icsFiles/afieldfile/2011/03/20/1303954_2013.pdf


この数値は、μシーベルトではなく、ベクレルという小さな単位でして、問題になるほどの数値ではありません。

しかし、今後、雨が降りますと地表のホコリとともに水源地に流れ込み、そうとうに数値が上がってくることが予想されます。

とくに、利根川水系では数値が高いと思われます。

雨が降らないうちに、飲料水を蓄えることをお勧めします。  身体の内部に取り込まれた場合、危険度は急に大きくなります。

放出されている放射性物資の多くはヨウ素131という物質です。この物質は、32日後に1/16、65日後に1/256に減るという性質を持っています。せめて1ヶ月、できれば2~3ヶ月をしのげば、現実的にはなんとかなります。

その間の飲料水、飲食に使うものだけでいいです、ふつうの水道水でいいです。蓄えておくことをおすすめします。

(引用・転載はご自由に)


http://noharajp.net/openforum/article/18
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by silverfountain | 2011-03-21 17:52 | 放射能被ばく予防&ケア