カテゴリ:再生・サステイナビリティ( 75 )

世界経済、日本経済、資本主義の破綻 

国に頼らず、もっと小さい単位で私たちは本当の幸せに向かって生活や人生を構築していかねばならない。


3.11以降、ぎんのいずみ周辺の行動をまとめてみました。今後の一年に向けて
何をすべきかまた考えます。


2011年
3月
救援物資新潟バックアップセンター に食料を計5箱送付。
(個人的にスーパーに行くたびに、被災者に申し訳ないような気がして、自分が買うものをすべて3個買って2個を箱に詰めて送った)

4月
NPO法人地球の楽好 絵本3箱送付

5月
『オルタナ』募金 3月に卒園した園児父母からの卒業記念品寄付金を募金 8000円

7月
<福島の子どもたちに秩父で保養してほしい>プロジェクトに、おとぎりそうオイル、絵筆、パワーストーンなどを送る。

・ぎんのいずみ父母 + α でムーアラベンダーオイル勉強会&足湯

8月
『ミツバチの羽音と地球の回転』 調布、狛江と上映会があり父母たちも観に行く。

・ひさの『未来の食卓』を宣伝。父母にDVD保持者がいて、父母会で回す。

9月
・おとぎりそう(セント・ジョンズ・ワート)のお茶 チャリティ

10月
<赤つぶ缶バッジ> バザーにて販売。 200円×50個 を扱う。
『やっぺはぁ 希望の光』 2,000円 20冊を扱う。

11月
・バザー収益一万円、個人収入二万円 <福島子どもの家・そらまめ>に送金

12月
・NPO法人セイピースプロジェクトよりの『低線量内部被ばくから子どもを守るために』リーフレット園内販売

原発都民投票 受任者 (ぎんのいずみ保育者3人で受任者になり全部で50名くらいは集めたか?)

2012年
1月
・ひさの、ベン・シャーン展覧会へ行く。 第五福竜丸事件の絵本 『ここが家だ』を広める

2月
・BBC 『This World』 のテレビドキュメンタリー、イギリス友人より送られる。

・福島 子どもの家そらまめ出版のチャリティ絵本『やっぺはぁ 希望の光』再度購入。
園の父母、個人的に不用品リサイクルで得たカンパを送金。計1万8千円。

3月
・BBC 『津波の子どもたち』 イギリス友人より送られる。

・知人が調布で『ナージャの村』上映会。
友人がくれた手づくり蜜蝋ろうそくの園内販売で得た約5千円を会場で
福島乳幼児・妊産婦ニーズ対応プロジェクト(事務局:東京外国語大学舩田クラーセン研究室)に寄付

・ヒストリーチャンネルで『アレクセイと泉』の放映。

・ボランティア団体、地球の楽好へ絵本をさらに2箱送る。





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●4月から新学期なのでなかなか時間が取れませんが、ぎんのいずみも
5月12日の調布アースデー出店に向けて準備を進めます。
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by silverfountain | 2012-04-01 06:55 | 再生・サステイナビリティ

本当の復興には時間がかかる。まだ結論を出すには早い。

MSN ニュースより

是非は子供の世代が評価する 恥ずかしくない選択をするだけだ
2012.3.28 22:05

 《避難者であれば何でも許されるわけではない。避難先地域の一員としての義務とルールがある》

 東京電力福島第1原発事故で福島県郡山市に全村避難した川内村の遠藤雄幸(ゆうこう)村長(57)は自身のブログにこう書き込んだことがある。村には郡山市の女性から「避難者の過剰な被害者意識が迷惑だ」との声が届いていた。被災者側の首長が、自身らへの批判に率直に向き合ったのは異例ともいえる。

 帰村を前に村が開いた住民説明会では、政府の警戒区域見直しで村が2区域に再編されることについて、住民が村側に「村は分断を許す気か」などと語気強く迫る場面もあった。遠藤村長は丁寧に対応。すると鋭かった住民らの舌鋒(ぜっぽう)は次第に弱まり、最後は多くの住民が村長の説明にうなずきながら、耳を傾けるようになっていた。

 村民の河原敬二(よしつぐ)さん(81)は「腰が低く、何でも話を聞いてくれる村長」と評価する。こうした指導力が早い時期の復興ビジョンの策定や除染実施に結びついてきたといえる。





 教師になるのが夢だった。福島大教育学部を卒業したが、父親が村長だったこともあり、夢を諦め政治の道に。平成16年、49歳で村長に初当選した。原発事故前には「村からノーベル賞を」と村内唯一の学習塾を始めるなど、教育者の熱意は捨てなかった。

 昨秋には旧ソ連・チェルノブイリを視察。消滅した村々の名前が掲げられているのを目にし、「川内村をチェルノブイリのようにはしたくない」。早期帰還を目指したのはその表れでもあった。

 ただ、1月の帰村宣言や講演活動、国や自治体との協議などに奔走する中で、ずっと一つのことを自問自答してきたという。

 「果たして全村避難は本当に必要だったのか」

 原発事故で村は一部が「避難指示区域」(当時)に指定されたが、村中心部は「屋内退避区域」(同)で避難の義務はなかった。全村避難は独断だった。

 避難のストレスで亡くなる村民もいた。それでも「事故当初に情報が全くない中、村民を守るための全村避難の決断は、ベストではなくともベターだったはずだ」と信じている。





 全村避難で村の産業や教育基盤が崩れたことに不満を口にする住民もいる。除染も不完全で、「帰村は時期尚早だ」との声もある。

 川内村と同様に中心部が屋内退避区域に指定された南相馬市では、避難を住民判断に任せた。桜井勝延市長(56)は「全住民避難を行っていれば、今の復興のスピード感はなかっただろう」と話す。

 事実、同市の原町商工会の調査に回答した524社のうち再開していないのは50社のみ。一方、川内村では93社のうち63社に上る。

 平成12年の噴火で4年半にわたる全島避難を経験した三宅島住民で「減災・復興支援機構」の宮下加奈専務理事(42)も「全島避難には火山ガスなどを心配せずに済むメリットもあったが、地域社会や産業崩壊などデメリットの方が大きかった」と指摘する。

 それでも遠藤村長は「全村避難の是非は子供の世代が評価する。われわれは子供たちに恥ずかしくない選択をするだけだ」とし、全寮制の高校の設立や作業員宿舎の建設などを通じ、村に活力を取り戻していく青写真を描く。

 「出発なくして到達なし」という信念の下、故郷再生を目指す川内村。その道のりは平坦(へいたん)ではないが、一歩目をしっかりと踏み出した。 (小野田雄一)





もとの記事
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by silverfountain | 2012-03-29 08:17 | 再生・サステイナビリティ

チェルノブイリから学ぶことは多くて大きい

寄せられた情報より

チェルノブイリ原発事故で被災した子どもたちの作文集
『わたしたちの涙で雪だるまが溶けた ~子どもたちのチェルノブイリ~』

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はじめに

この本は、1986年4月26日未明に起きたチェルノブイリ原子力発電所事故の被害にあった子どもたちが書いた作文集である。彼らは、自分の意志とは関係なく放射能の洗礼を受け、その汚染された土地に住み、そして今なお放射線による被曝にさらされ続けている。(続く・・・)


【もくじ】
•はじめに
•日本のみなさまへ
•第1章  突然の雨……
•第2章  ゾーン、埋められた村
•第3章  これもだめ、あれもだめ
•第4章  わたしは生きる
•第5章  時限爆弾
•第6章  森よ、河よ、草原よ……
•解説   松下竜一


■訳者:菊川憲司
■監修:チェルノブイリ支援運動・九州
■発行者:株式会社梓書院





その他 全国のチェルノブイリ支援NGO紹介コーナー、出版協力者の一覧など。

*小学校高学年以上の子どもが読める程度のルビをふっています。



朗読映像はこちら
「母のもとに六人残った」(エレーナ・メリチェンコ)
「母と私と祖母の友人」(ガリーナ・ロディチ) - 
吉永小百合さんの朗読。BGMは多分ナターシャ・グジーさん。など

お試し読みはこちら
「ハッカの匂いがした」(オリガ・ジェチュック)
「母とわたしと祖父の友人」(ガリーナ・ロディチ)
「私は生きる」(リュドミラ・チュブチク)
私たちの生地よ、許してください。ふるさとの大地を愛しています。巨大なカシの木さん、大きいクルミの木さん、コケモモさん、若草さん、私のふるさとのすべての生きるもの。みんな、許してください。私は自然を救うため、大地のため、人のため、できることは何でもします。どんなチェルノブイリも私を邪魔することはできません。私は生きます。
など



発行年 1995年
ISBN4-87035-068-8 C0095 P1300E
定 価  1300円 → 500円(値下げ)



もとの記事:
http://shop.slowbusiness.org/index.php?main_page=product_info&products_id=626

http://www.cher9.to/hon_03.html
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by silverfountain | 2011-12-30 04:30 | 再生・サステイナビリティ

放射能からいのちを守る全国サミット、キックオフミーティング

が、東京・青山で12月11日に行なわれたようです。


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詳細はこちら
子どもたちを放射能から守る全国ネットワーク情報発信ブログ より






◇2月11日(土・祝)12日(日) 
「放射能からいのちを守る全国サミット」   
本番・福島市内




◆呼びかけ世話人
●東日本大震災市民支援ネットワーク・札幌 むすびば 
永田まさゆき(うけいれ隊)
みかみめぐる(くらし隊)
http://shien-do.com/
●子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク
吉野裕之(避難・疎開・保養班)
http://kodomofukushima.net/
●子どもたちを放射能から守る全国ネットワーク はっとりいくよ(福島支援WT) 
近藤波美(事務局)
http://kodomozenkoku.com/
●代表メール zenkokusummit@gmail.com
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by silverfountain | 2011-12-23 05:48 | 再生・サステイナビリティ

「国家による育児放棄」

BSフジ プライムニュース、<ふくしま会議>のハイライト

"ふくしま会議" の声を聞け 被災から8ヵ月 
原発事故被災地の現実
http://www.bsfuji.tv/primenews/movie/index.html







お久しぶりです。
文化の秋やら、アドヴェント、相次ぐ園児の誕生会などなどに加え、師走もやってきて、
教師は絶えずえっちら走っています(笑)
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by silverfountain | 2011-12-01 05:28 | 再生・サステイナビリティ

オリーブの島に生きる

msn ニュース 【東日本大震災】
温暖な気候と温かな住民に迎えられ 福島からオリーブの島へ移住した一家5人の4カ月
10月30日

東京電力福島第1原発事故の影響で福島を離れた親子5人が瀬戸内海に浮かぶオリーブの島、小豆島(香川県)に移り住み、元気に暮らしている。父の加藤勝一さん(41)はオリーブの栽培と製品加工を手がける企業に就職。慣れない夏を乗り切って実りの秋を迎え、実の重さに枝をたわませるオリーブの収穫作業に充実感を覚えている。移住から4カ月余り。「すべては子供たちをベースに考えて出した結論」と、ふるさとの福島県二本松市を離れたことに後悔はないという。 記事詳細




関連記事:
●福島から避難の加藤さん一家 (10月23日)
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by silverfountain | 2011-10-30 12:10 | 再生・サステイナビリティ

子ども園のバザーで、赤つぶ缶バッジを取り扱います

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まもろう 赤つぶ缶バッジ作戦 たいせつなものを放射能からまもろう>のサイトより

あかつぶ缶バッジ作戦は、千葉県のホットスポット在住のママの思いつきからスタートしました。
缶バッジの有料頒布(1個200円)のうち100円をホールボディカウンター購入の寄付を募る団体へ優先的に寄付します。


仕様と寄付つき配布の方法
http://blog.livedoor.jp/akatubukan/archives/66335389.html




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by silverfountain | 2011-10-15 01:13 | 再生・サステイナビリティ

福島 <こどものいえ そらまめ> の除染作業が絵本になりました

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やっぺ はぁ! 希望の光 Let's Do It ! Work of Hope』
http://sagadesign.exblog.jp/



絵本は1冊2000円(税込) 9月11日より販売
収益の一部は義援金となります。Amazon で購入できます
●「こどものいえ そらまめ」からも購入できます。
〒960-8141 福島市渡利字馬場町51-1
連絡先 TEL/FAX 024-522-9551
責任者 門間 貞子
保育時間(9時~14時の間)を避けてお電話ください。
ホームページ http://www6.plala.or.jp/soramame







ぎんのいずみでもこの絵本を来たる10月15日のカフェ&バザーのときに取り扱うべく、準備中です。
そしてバザーでは、先日お知らせした<赤つぶ>缶バッジ、園の小学生水彩教室の先生とお仲間が作った風車でも支援したいと考えています。

その売り上げ金をすべてそらまめに送ります。(門間園長は、私の養成コース時代のクラスメイトです)




●関連記事:そらまめの除染&絵本
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by silverfountain | 2011-10-02 08:49 | 再生・サステイナビリティ

被災者へ個人間で支援物資を送ろう!

Toksy(トクシー) 
東日本大震災、被災者復興支援サービス


家に眠っているものを送って支援。(送料は支援者持ちです)
おもちゃなども受付けています。


友人から教えてもらったサイトですが、友人は卒業した息子さんの勉強机を、
「小学校入学の子に使ってもらいたいから」と一万円をかけて送ったとのことです。






* * * * その友人よりのお知らせ  * * *

quote:

オーストラリアのイラストレータ、絵本作家のショーン・タン氏がこのほど来日し、
JBBY(社団法人 日本国際児童図書評議会)主催で講演会が開催されます。

孤独や不安、自己存在の意味などを問いながら、人生に秘められた美しさ、世界への驚き、人々の築いてきた歴史の1ページなどを確かな筆力で物語るタン氏は、絵本の新たな可能性をひらいた功績を認められ2011年度アストリッド・リンドグレーン記念文学賞を受賞しています。

日本でも、絵だけで展開する 『アライバル』 がベストセラーになり、この10月には
『遠い町から来た話』 が刊行される話題の作家がたどりついた新世界とは?

本年度アカデミー賞短編アニメーション賞を受賞したタン氏のアニメーション作品
The Lost Thing も合わせて上映するという、ぜいたくな一夜。お誘い合わせのうえ、
ぜひお越しください。

****************************
JBBY国際講演会 「こどもゆめ基金」助成事業

”アライバル”―新世界へ ショーン・タン 作品を語る

日時:2011年10月22日(土) 午後6時開演 午後5時半開場

第1部 The Lost Thing上映
     ショーン・タン氏講演

第2部 ショーン・タン氏 x 柴田元幸氏 対談

場所:津田ホール(JR千駄ヶ谷駅すぐ)

料金:1000円


※氏名(ふりがな)、住所、電話番号を明記し、ハガキ、FAX、メールのいずれかで下記までお申し込みください。

info@jbby.org
JBBY事務局「ショーン・タン講演会」係
162-0828 新宿区袋町6番 
FAX: 03-5228-0053
http://www.jbby.org/
*****************************

会場は広く、まだ十分お席に余裕があります。

私も実行委員の一人としてかかわっていますので、できるだけ多くの方に聞いていただければと、ご連絡させていただきました。興味のありそうなお知り合いに、転送してお伝えいただければ幸いです。どうぞよろしくお願いいたします。

K.U.



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by silverfountain | 2011-10-01 18:00 | 再生・サステイナビリティ

宮城にボランティアに行ってきた友人のレポートより

「宮城ボランティアに行ってきました。一週間。

石巻、女川、牡鹿半島、南三陸、気仙沼・・
津波の被害が大きかったところで、家の中の泥だしや炊き出しや物資の配布を手伝いました。

宮城は、ほんとに自然の素晴らしいところでした。
朝、霧のたちこめる向こうの山から日がのぼり、
夕方、沈むまでの海の色の美しさや、波の音。
追いかけるようにして上る月の輝きと静けさ。

そして、一面に広がる・・・・被害の爪跡。
荒涼とした町のアト。根こそぎひっくり返ったビルの上にぶら下がる乗用車。
たくさんたくさん涙が出た。
美しいからか。悲しいからか。希望を感じたからか、ショックをうけたからか。
人の小ささを感じたからか、自然の大きな力を感じたからか。
それでも前に進んでいく人々を見たからか、
あるいは、これらの全ての背後に確かにある、何か大きな存在を感じたからか。
感情とは別のところで、涙があふれてとまらなかった。

4月の頃は、みんな絶望的な表情だったんですって。そうですよね。
でも今回は仮設住宅の人たちからも、笑い声がはじけてて(主におばさんたち♪)
現地でサポートしてる人たちは、笑顔を見れてほっとしてるみたいでした。
人によっても、前向きに人生に取り組める方向にいる人と現実の問題がクリアになって、ますます絶望的になりつつある人と違いが大きく見え始めてきた時期みたいです。



今回は叔母の教会を通して参加しました。
私のチームは7名で、南アフリカから3人。マレーシアから1人のインターナショナルチーム。(彼らは2週間の滞在)コミュニケーションは英語でエマソン(カレッジ)のハウスチームを思い出しました。
(※ハウスチーム=カレッジ内の寮、教室、トイレ、ホールなどの掃除、台所、食事の準備などを学生たちがチームを組んで行なう。宿泊・食事を提供され、お金がない学生などは助かる。)

マレーシアの彼女は4月以来、これが2度目の参加。
そのときに会った宮城の人たちが彼女を覚えていて、ほんと嬉しそうでした。
南アフリカの3人は、ニュースを聞いていてもたってもいられなくて、
36時間かけて飛んできたみたい・・。
機動力のあるタフガイ(?)たちで、力仕事で大活躍。
それに心の暖かい人、めちゃくちゃ面白い人たちだったので、みんなに笑いをふりまいていました。

・・言葉通じないのにね。

伝わってた。やっぱり言葉はたましいからくるんだな。
その他にも、アメリカの有名な「サマリタンパース」という支援団体も入ってました。
災害があると世界中に行き、長期滞在型で活動してるそうです。
ここもインターナショナルなクリスチャングループで、実績と経験が豊富でなんとも頼もしい存在でした。

大工さんが入るまでの、家の床をはずしたり、壁を崩したり、泥を床下から取り出し洗浄するまでの仕事をボランティアで受け持っていました。
これもお金を払うと、大変な額になるそうで、住民の人たちは大助かりだそうです。
日本人じゃない・・というのも後くさりがなくて、頼みやすいそうでした。
「外国の若いもんがやってくれてる・・」って、悪い気はしないみたいでした。
冬が来て、雪が降る前にこの作業を終わらせたいお家が多くて、大忙しのようでした。

クリスチャンの人たちの働き方に、今回、私はインスピレーションをもらいました。
多国籍混合、インターナショナルチームというところもよかったのかもしれないな。

それは、無私の働き。

違う見方や解釈はいくらでもできるし、1週間で1つの側面しか見えてない部分もあると思う。
でも、今回わたしが体験したのは、朝、夕。そして仕事の前、そして仕事の終わりに、みんなで祈る姿だったのです。(これもちょっとハウスチームっぽいでしょ♪)

今日の働きで神様のしたいと思っていることが、グループのひとりひとりを通してなされるように。必要な人に必要なものがとどけられるように自分達を使ってください。
ということと、終わりに、どうか自分達の小さな働きが、神様の思いに沿ったものであったことを祈り、ここにいること出会いに感謝し祝福を願うこと。

現代人には難しいけど、宗教を持っていたり、あるいは神さまにつながってるという経験を個人的にもっていると、無私の働きができやすくなるのかもね。
全てを最愛の神にささげることができるのだから。

そして・・その動機で集ったグループは、とっても働きやすかった。
自己実現のために来ていない。
自分以外の、何か他のことのためにここにいる。被災地の人の為に、神のために自分は来たという明確な意識を持っている人たちのグループはほんとにほんとに働きやすかった。

南アフリカから来てた一人が、

「自分が年をとって人生を振り返るとき、日本のこと思い出すと思う。
そして、宮城であった人たち、一緒に働いた人たちのことを絶対に忘れないと思う」

って言っていて。ほんとだなって思った。

もう一生会うことはないかもしれないけれど、
この今の日本を。人類の歴史という広い視点から見ても crucial moment の、このときを一緒に体験した、共有したというのはとっても大きい意味があるとその時思った。
その観点からいえば、日本にいるみんな、そうなんだと思う。

南アフリカに新しい兄弟ができて、嬉しかった♪
誰か私をいじめる人がいたら、南アフリカから飛んできてくれるんだって。
 
たっのもしー!!

M.D. 」






M.D. さんとは、12~3年前に、イギリスのエマソン・カレッジで一緒にハウスチームで1998年の夏まるまる2ヶ月働きました。
当時彼女は、スピーチ(言語造形)・スクールで学んでいました。
ついこの間も、北海道で2時間あまりの『パルジファル』を、シュタイナーを知らない一般の方も多い中で語ってきたそうです。大人もとても聴き入ってくれて、私がいつも言っているごとく、彼女も「大人もすごく物語りを欲しているのだと思う」と言っていました ♪



ものがたり = 魂のミルク、心の栄養。
現代人に不足している栄養。

                                                              ひさの
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by silverfountain | 2011-09-22 07:43 | 再生・サステイナビリティ