カテゴリ:再生・サステイナビリティ( 75 )

寄せられた情報より

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【9/11(日) 第4回 エネルギーシフトパレード】

大震災と大津波 レベル7の原発事故から6ヶ月
おわらない放射能汚染 失われたたくさんのいのち
避難のためにはなればなれになった家族

どうやったら 被災された方々の 役にたてるのか・・・
多くの人が この半年間 くる日も くる日も
精一杯の気持ちで 考えてきたとおもう

あるく、ことはワスレテナイの意思表示

平和の重みを より深く かみしめている今だから
それを わかちあえる きみと
ぼくは 原子力のない未来を紡ぎたい

Energy Shift Now!
今こそ 自然エネルギーの未来へ



☆開催情報☆
日  時:2011年9月11日(日) (雨天決行)

集合場所:代々木公園ケヤキ並木入口付近[CCレモンホール前交差点]

 14:00- 事前集会・諸注意などアナウンス

 14:46- 黙とう・パレードスタート

 16:30- エネパレ到着イベント 子どもアピール・太鼓セッションなど

 17:00- エネルギーシフトTalk 自然エネルギースピーチ・脱原発ライブなど

注意事項:確認事項と注意事項

コース:代々木公園→渋谷駅前→明治通り→表参道→明治公園

主催:エネルギーシフトパレード( info@enepare.org )

応援参加:野菜にも一言いわせて!さよなら原発デモ

協力:BE-IN TOKYO
※今回のパレードは、『9・11-19 脱原発アクションウィーク』に賛同して開催します。




●もとの情報
http://www.enepare.org/next_event




・・・・・・・



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【9/19(祝・月) 集まれ5万人! 「さようなら原発集会」】

みなさん、こんにちは。
9月19日に開催する「さようなら原発 5万人集会」の内容が決まりました。
9月19日は、ぜひ明治公園に集まってください。
詳細は以下の通りです。
…続きを読む →
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by silverfountain | 2011-09-06 06:09 | 再生・サステイナビリティ

震災から復興へ - いまをどう生きるか -

Palsystem <Kinari きなり> 9月1回 カタログ表紙より

エネルギー依存を前提に、ひたすら「成長」をめざして突き進んできた、これまでの社会や経済。震災以前からそうした社会への違和感を唱え、地域の生態系やコミュニティを土台とする「もうひとつのあり方へ」とメッセージを発信し続けてきた辻信一さん。震災を機に、「原発」と正面から向き合うことになった私たちが、同じ後悔、同じ過ちを二度と繰り返さないために、次の世代に安心して暮らすことのできる社会を手渡すために、これからとるべき舵の方向を、改めて辻さんに問う。

「いのちの営み」を経済の基本に。
原点に還ろう!
文化人類学者、環境活動家 辻信一さん

原発は、未来への「罪」。

 東京電力の原発事故により、地域の暮らしもコミュニティも産業も環境も、すべて奪われる形になった福島。事故はいまだに収束のめどが立たず、避難生活も長期化しているうえ、いわれのない風評被害に多くの人びとが苦しめられている現実がある。

 「福島は僕たちの物語の犠牲者だ」と辻さん。「豊かな海と大地に恵まれた日本を象徴するような土地である福島。そこが地震や津波だけでなく原発によって大きな被害を受けたことを僕たちは重く受け止めなければならない。本来、福島の人々が背負ってきたリスクの半分は僕たち都会人が負うべきものなのに・・・」

 辻さんが言う「僕たちの物語」とは経済のことだ。その基本は、「人間の欲求は無限」という考え方。限りなくエネルギーを使い、商品を作り、消費し続ける・・・・・。そこには、「未来」や「他の生きもの」に対する気遣いも想像力も働いてはいない。

 「たとえば、この先何万年もいのちを脅かし続ける原発からの放射性廃棄物やプルトニウムをどうするのか、じつは誰も知らない。そんなものを大量に生み出し、この瞬間も作り続けている。未来の人びとは、そんな負の遺産をただ引き継ぐしかないのです。なんと罪深いことか」。辻さんは語気を強める。

「懐かしい未来」のための社会づくりを。

 私たちは、この「正気の沙汰とは思えない物語」からどう脱するか。
「大都会に住んで、この物語のなかをずっと歩いてきたエリート専門家たちにはたぶん答えはないでしょう」と辻さん。「いま、その問いへのいちばん明確な答えを持っているのは、福島とその周辺地域のお母さんたちじゃないかな」
 
 おだやかな日常から一転、幼い子どもを抱えて不安と恐怖の渦中に投げ込まれてしまった母親たち。何が本当にたいせつなのかを、彼女たちは今、痛切に感じている。「子どもたちのために、いい空気、いい水、安全な食べ物を!」―――このシンプルな願いこそがじつは生きものとしての人間の原点であり、そうした誰にも必要なものを、すべての人々に持続的に行き届かせるしくみこそが、本来の意味の「経済」だ、と辻さんは説く。

 原発の代替案として自然エネルギーが、がぜん注目されている。しかし、「今の高エネルギー消費型の社会のままで、代替なんて不可能」と辻さん。「エネルギーシフトは同時に、低エネで循環型の経済への大転換でなければならない。それはまた僕たち自身のシフトです。心と暮らしをスロー・スモール・シンプルな方向へ引き算してゆく。その先に、人間の身の丈に合った社会がある。それが僕たちの『懐かしい未来』です」



d0231842_6115913.jpgつじ・しんいち
明治学院大学国際学部教授。
「100万人のキャンドルナイト」
呼びかけ人代表や環境文化NGO
ナマケモノ倶楽部世話人として、
数々の環境文化運動や環境共生型
ビジネスに取り組む。著書に、
『スロー・イズ・ビューティフル』
(平凡社ライブラリー)、
『「ゆっくり」でいいんだよ』
(ちくまプリマー新書)など多数。






参考サイト:
http://www.earth-garden.jp/magazine/13021/













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自然農の川口由一氏と
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坂本龍一氏と
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by silverfountain | 2011-09-01 22:00 | 再生・サステイナビリティ

本当の幸福を考える / 日本人とは・・・・・   ふたたび

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<ギリシャ人>8割が「幸せ」 デンマークに続いて欧州2位
2011年8月22日 12時16分 (2011年8月22日 12時48分 更新)  

【ベルリン篠田航一】財政危機があろうとも、ギリシャ人は8割が幸せ−−。
独ハンブルクの未来研究財団とブリティッシュ・アメリカン・タバコ社が実施した「幸福度」に関する欧州の世論調査で、こんな結果が浮かび上がった。

 欧州13カ国計1万5000人が対象。「私の人生は幸せだ」と答えた人の割合は、福祉国家デンマークが96%で1位だったが、2位はギリシャ(80%)、3位は同様に財政危機の渦中にあるイタリア(79%)が続いた。逆に欧州一の経済大国ドイツは61%と下から3番目。生活水準の高さとは逆に「悲観的」な姿が浮き彫りになった。

 国別で幸福度に差があるが、どの国でも共通して男性より女性、都市住民より地方住民、独身者より既婚者の方が幸福度が高かった。研究財団代表のラインハルト氏は「不透明な時代だが、各国とも世代が若いほど幸福度が高いのは明るい材料だ」と分析している。



もとの記事
http://www.excite.co.jp/News/world_g/20110822/Mainichi_20110822k0000e030053000c.html






<外国人は、日本・日本人をどう見ているか>

日本人の道徳心

外国人に聞いてみた「日本の好きなところ・嫌いなところ・驚いたこと・困ったこと」
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by silverfountain | 2011-08-23 11:18 | 再生・サステイナビリティ

よせられた情報より

「先日、エコ・地球旅行「ブータン」 を見ました。
国民のほとんどが「幸せです」というブータン。。。

適当なサイトがみつからなかったので、個人のブログからですが
下記のようなのがありました。」
    ↓
http://ameblo.jp/olibanumoon-1/entry-10914311997.html



・・・

私も、BS の「プラネット・ベイビーズ」という番組で、<ブータン>が
取り上げられたとき、その "GNH" という考え方に感動しました。

GNH=Gross National Happiness (国民総幸福量)

〔普通、経済国は高いGDP (Gross Domestic Products=国民総生産) を求め、その値を指標にしている。〕


日本の総幸福量はいかほどのものなのだろう?韓国は?中国は?
と考えてしまいます。(先日のデンパサール空港での日中の子どもの目の輝きを見ても・・・)



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写真は、ジャパン・フォー・サステナビリティ(Japan for Sustainability)より
http://www.japanfs.org/ja/pages/029621.html




・・・・・・・



そして、同じく「プラネット・ベイビーズ」の<アラン島編>がとても感動的で、
一度アメリカへ仕事に出ていたパパが、そこでは子育てが無理と感じて故郷のアラン島へ帰る。
大工をしながら、家庭菜園で、子どもは4人。子どもには自らがストーリー・テリングをしたり、釣りや庭仕事をして子どもと真剣に暮らす。

アイルランドに古くから伝わる昔話や、自分で作った即興話。子ども自身がファンタジーやイメージを作ってそれを人生の様々な側面に役立て、ひいては、アラン島の伝統や文化を守り、引き継ぐ子になってほしいとの思いが画面からひしひしと伝わる番組になっていた。


以前の News Week 誌の統計では、世界で幸福と感じている子どもの一位はオランダというのをみたことがあります。そして、フィンランドの教育システムがとてもうまくいっているという調査もありました。

さあ、日本はこれからどう子どもを育て、どういう教育を授け、どういう国に向かって幸せ度を高めていくのでしょうか?



2011年8月21日
山本ひさの









・・・・・・・
これも保護者の方から寄せられました


【ニッセイ基礎研レポート/《 幸福とは何だろう 》】

社会研究部門 主任研究員 土堤内昭雄


(以下レポートからの引用)

現代社会の幸福は豊かな自然の恩恵に深く与っている。化石燃料や原子力発電等のエネルギーはわれわれに多大な「便益」をもたらしてくれる。しかし、化石燃料は大量のCO2を排出し、原発の使用済み核燃料は半永久的に冷却し続けなければならない。E.F.シューマッハ(1911~77年)は30年以上前に『原子力の平和利用は原子爆弾より人類にとってリスクが大きいかもしれない』と指摘しているが、今回の原発事故はそれを示している。

われわれは「現代の幸福」を将来世代の犠牲の上に成り立たせてはいけない。

「幸福社会」を持続可能にするためには、人間が長い間追求してきた「幸福」を単なる「便益」と置き換えてはならないのである




http://www.nli-research.co.jp/report/report/2011/08/repo1108-1.pdf





3―OECD調査にみる日本の幸福度

今年5月に経済協力開発機構(OECD)が設立50周年を記念して、これまでの国内総生産(GDP)などの経済指標に代わる新たな国民の幸福の尺度「BLI :Better Life Index」(より良い暮らし指標)を発表した。日本は加盟34ヵ国中19位だった。この指標は全部で11の分野からなり、物質的生活条件として「住宅」「収入」「雇用」、生活の質として「コミュニティ」「教育」「環境」「ガバナンス」「健康」「生活満足度」「安心・安全」「ワーク・ライフ・バランス(WLB)」を挙げている。各分野では加盟国の状況に合わせて重み付けができるようになっている。

日本は「収入」や「雇用」「教育」「安全・安心」などで高い評価を受けている一方、「コミュニティ」「ガバナンス」「生活満足度」「ワーク・ライフ・バランス」に関する評価が低くなっている。「コミュニティ」では、「友人や同僚などと一緒に過ごす時間がある」人の割合が低く、「ガバナンス」では選挙の投票率の低さや情報公開などの透明性が低いことが指摘されている。また、「生活満足度」では「自分の生活に満足している」人が40%とOECD平均の59%を大きく下回っており、5年後の生活満足度予測値もOECD諸国の中で最下位となっている。「ワーク・ライフ・バランス」では余暇時間の少なさが指摘されている。
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by silverfountain | 2011-08-21 08:59 | 再生・サステイナビリティ

久々に『オルタナ』の森さん

d0231842_1551398.jpg口永良部島(くちのえらぶじま)は、屋久島の西方約12kmに位置する島である。近隣の屋久島や種子島などとともに大隅諸島を形成する。島はひょうたん型をしており、全域が霧島屋久国立公園となっている。

温泉が豊富にあるほか、島の周辺は魚釣りのポイントも多いため、1年を通して観光客が訪れている。

なお、地名(行政区画)としての「口永良部島」の呼称は鹿児島県熊毛郡屋久島町の大字となっており、全島がこれに該当する。 (Wikipediaより)



** 以下、森さんのメール通信 **
 
「オルタナ 森は 先週、兵庫、山口、福岡、熊本と西日本の
オルタナ読者の方と交流を深める旅に出ました。

最後の二日間は屋久島に次いで口永良部島を訪れ、わずか人口
150人のこの島に雇用をもたらし、過疎を食い止めようとしている
若者に会いました。

4年前に都会からこの島に乗り込み、慣れない畑仕事をし、初めて
牛を飼い、島の老人たちと一生懸命話をし、最初は「いつ帰るのだ
ろう」とそっけなかった島の人たちからも信頼を得たようです。

この青年、山地竜馬君を見て、森は心が洗われたような気がしました。
彼に連れて行かれた島の外れの牧場は、「天国から一番近い牧場」と
名づけたくなるほどの絶景。ここにITの拠点を設け、島に癒されながら、
仕事ができるスペースができればと思いました。

オルタナ株主の一人、大谷正樹さんは青森県八戸市の種差海岸の
牧場跡でITワークスペースのプロジェクトを進めておられます。
この海岸は司馬遼太郎が「地球上で最も美しい海岸」と形容しまし
たが、口永良部島も美しさでは負けていません。

山地君率いる「へきんこの会」の今後を温かく見守りたいと思います。」






オルタナの記事より
●大震災に備え東京圏の機能分散を急げ
http://www.alterna.co.jp/6475
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by silverfountain | 2011-08-19 15:52 | 再生・サステイナビリティ

緑の党の記事、ノルウェイの事件の記事

これもメーリングリストできました。
友人の郡山昌也氏より


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8月13日

●ほんの木という出版社が発行したフリーペーパー

『反・脱原発新聞』に緑の党について記事を書きました。

シュタイナー教育との関連も少しだけ書きました。
http://organic.no-blog.jp/weblog/files/Greens_antinuclear_news2011.pdf


(*ここで郡山氏が同行した、ドイツ緑の党のジルビアさんも、シュタイナー学校の出だとのことです。)



●お聞きになっている方も多いと思いますが、少し前にノルウェー
で起きた、あの凄惨な銃乱射事件に対して、多くの人が驚くような崇高
なコメントをして注目されたノルウェー首相のイェンス・ストルテンベルグ
氏は、どうやらシュタイナー学校の卒業生のようです!


一応、ウィキぺデイアにもそう書かれていました。
http://en.wikipedia.org/wiki/Jens_Stoltenberg
・以下イェンス氏の発言の日本語記事です。
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/17140
・事件に関連する英語記事:
http://t.co/In1YRLG


すでにご存知の話かもしれませんが、
取り急ぎのご連絡まで。



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7月11日

藤野のシュタイナー学園12年生の卒業演劇(シェイクスピアの「12夜」)を観てきました。高校生のお芝居とは思えないぐらいの演技で、すっかり引き込まれてしまいました。先生たちも大変だったと思いますが、今更ながら改めてシュタイナー教育はすごいなーと思いました。



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Koriyama Masaya
http://organic.no-blog.jp/weblog/
http://twitter.com/#!/MasayaKoriyama
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by silverfountain | 2011-08-16 06:01 | 再生・サステイナビリティ

日本を結びなおす - 哲学者 内山節(たかし)さん

palsystem Kinari 8月3回カタログ表紙より


d0231842_9573959.jpg日本を結び直す。
地域と都市の「おおらかなつながり」。


震災によって露わになった、先の見えない「わからなさ」。

 「大震災、とりわけ福島の原発事故は、日本にすでにあった問題をシビアに浮き彫りにした」と内山さんは言う。私たちがいま抱えているのは、未来の見えない“わからなさ”への不安と怯えだ。

 「放射線による被害がどの程度なのか、またどういう状態に回復すれば安全といえるのか、誰にも把握できない。仮に、数値的なデータが正確に把握できたとしても個人では手のほどこしようがない。でもそれは、原発に限らず、年金、教育、食の安全などさまざまな問題も同じこと。すっきりしない“わからなさ”は常につきまとうのです」

 そうした不安の中で仕事を捨てて県外に出て行く人、危険を知りつつ家族の事情で残る人。放射能の汚染を受けた福島では、10年、20年先の見込みも立たない土地に対し、去るか残るかという選択を迫られている住民もいる。それは客観的判断ではなく、あくまで「覚悟による選択」だ。


地域と結び合い、国に頼らずに生きる道を求める。

 不安から抜け出し、復興を果たすには都市部の私たちにも覚悟が求められている。まずは「国」対「個人」の関係から離れること。「テレビを見ていると、国が充分にやってくれない、という不満ばかり持ってしまいますが、実は国ができることなど限られているのです。被災地復興の中心になるのは私たち“民衆の力”です」

 それと同時に、さまざまな地域と都市部が人間的でダイレクトな「結び合い」を持つことで、互いを補い合う関係性が欠かせないと内山さんは考える。「震災のとき支援が早かったのは、三陸海岸など、元々“外”の都市と関わりを持っていた地域でした」

 都市生活者も、地域のために関わらなければならない。経済に関しては、これまでの利益主義とは違う発想で、資金を回すアイデアが必要だ。例えば、市町村が独自で復興債を発行したり、農協、漁協などを集結させて復興協同組合を立ち上げて行政の資金を活用するなど、地域が主体となってしくみを作り、それを都市が支える。内山さん自身も、南相馬市民の受け入れを決めた群馬県片品村への募金活動を行なっている。

 「いざというときにはお金を貸して助け合った昔ながらのご近所付き合いのように、農村や漁村へ見返りなしにお金を差し出すような“おおらかさ”を都市の人はもっと持っていい。そんな結び合いが復興を促し、結果的に自分たちにとって居心地のよい場所を確保していくことにつながるのです」



d0231842_921846.jpg内山節(うちやま・たかし) 1950年東京生まれ。
東京と群馬県上野村を行き来しながら生活。
山里での釣りを愛し、村人と畑を耕し、森を歩きながら、自然や農とともにある日本人の暮らしについて、提言を続ける。主な著書に「『里』という思想」(新潮社)「日本人はなぜキツネにだまされなくなったのか」(講談社現代新書)など。





●「里という思想」を映像にしたYouTube 動画がありました。
http://www.youtube.com/watch?v=-TEzpnHW2tM


●TAKASHI UCHIYAMA officialwebsite 
http://www.uthp.net/


●パルシステム・セカンドリーグ支援室ブログ
http://syokunou.exblog.jp/16073240/



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

お願い!

パルシステムさん、
哲学者を頼みに高潔な御託を表に出すのでしたら、是非、実質的にも高潔な仕事ぶりを見せてください。仰ぐ思想のみの高邁さを隠れ蓑にしないでください。一応私も宅配を受けている組合員ですが、最近は全く野菜を買う気になれません。家に小さい子はいませんが、40歳を過ぎてはいますが、やっぱり買う気にはならないのです。

よーく、よーく考えて、手遅れにならないうち(もうなっていますが)、早く手を打ってください。良識、良心をいまこそ見せてください。

ここに書かれている“おおらかなつながり”がもともとあれば、一(いち)生協が、生産者を必死に守るという消費者不在の逆転現象は起きないのでしょうか?

佐渡の郷里で農繁期に行なわれる“結い”の精神を思い出します。

そういった<大変な時はお互い様>的精神がそれぞれ市民レベルにあれば、窮地の生産者を守り、ひいてはパルシステムの倒産を防ぎ、我々消費者へも安全な食品が届くということでしょうか?

それにつけても、まず第一には、何を置いても食品検査でしょう!!!
経済のことはそこから見通すしかありません。


2011年8月12日
山本ひさの

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by silverfountain | 2011-08-12 09:53 | 再生・サステイナビリティ

旅のチカラ - ひさのの場合  震災後5ヶ月のこの日

佐渡ヶ島出身、2年前に行ったアラン島、今回のバリ島・・・・・

どうやら島に惹かれるのは、生い立ちからか、性分からか・・・とにかく私のNature がそうさせる。

そして、このブログは震災や原発事故をきっかけに、日本の、世界の、そして人類の今後の生き方を考えるひろばである。

旅先でみたバリ島の人たちの目の輝き、(先進国と一応言われている)日本の今までを知っているものがみると、発展途上国ならではの課題ばかりが目につく光景。日本の、韓国の、そして中国の「二の舞は踏んでくれるな」的な老婆心。ちょうど昭和30年代頃の日本を見ているような気がした。(とにかく、子ども達の目の輝きや大人の優しい瞳が今後も維持されることを祈る。デンパサール空港で見た観光帰りの、中国人の子ども、日本人の子どもの目からはすでに消えていた輝き。 (さらに中国人の子の方が無表情な気がした。。。) 

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その自然がふんだんに残る土地柄、風土に惹かれて旅行に行く五万といる外国人(裕福な国の比較的裕福な人たち)。持ち込む資本主義経済原理。環境汚染、破壊。。。。。文化の往来。

文化の行き来は刺激となり、発展する面もあるけれど、経済が勝ちすぎると、欧米色一色になったり、独自性をスポイルし、とにかく世界全国平板な金太郎飴になりかねない危惧もある。

私のバリの感触では、特にバリの人びとは、豊かな自然の土壌やそこから生まれる工芸技術があるので、特に現金収入なしでも十分に自給自足できていたはずである。


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バリの棚田




私がぎんのいずみを始める決心をしてからの15年、生きてきた50年、2年前のアラン島の島の人々と暮らし。そして、昨年、リサーチを兼ねて帰省した佐渡ヶ島の人々の暮らし。今度のバリ島の島の人々の暮らし。

佐渡は人口6万人。アラン島(の中のイニシィア島)は300人。バリ島は300万人。

全然規模は違うけれど、島というのが、コミュニティを考える単位としては考え易い。
(実際、佐渡は、共和国として独立しようという気運が一時的に一部の人にありました。今は立ち消え。)


人間が生きて行くのに本当に必要なものは何か?
人は何を幸せと感じ、何が人々の暮らしを、人間の根っこを豊かにしてくれるのか・・・?


ちょっとまとまりがなくなりそうですが、
このブログの投稿画面で考え、この画面で推敲しながら書き進めています。



3月、震災が起きた頃、ちょうど園で出している『にじいろのたね』の編集中でした。
絵本の特集だったのですが、原発問題が浮上して、それどころではなくなり、編集長の私はまったく、手がつけられなくなりました。物理的にも、精神的にも。。。

「それよりも、今、他にやることがあるだろう・・・!?」と、自問の日々でした。

そして、何を置いても情報を集めました。それをできる限りの人たちに発信しました。

こうやって、今日まで書いてきました。5ヶ月が経ちました。

35度の猛暑だけれど、幸い、電気は来ています。
イギリスで、若者が暴動を起こしました。
今日、日本人が巻き込まれたというニュースもありました。


チェルノブイリ事故からは25年が経ちました。
バリ島では、2002年にイスラム原理主義の人たちが、島がアメリカナイズすることに怒ってディスコでテロがありました。
日本では、生協さえも、(自分や家族をも、ひいては人類全体の)人の健康というものを大きな視野で考えられず、目先の経済のことに終始しています。

そんな中で、私は、私たちは、どのように小さい子どもを育てていけばいいのでしょうか・・・?


私が15年前、子ども園をやる決心をしたときの初心に戻ります。

子ども自身がもっている純粋な力、天から携え持ってきた聖なる魂に恥ずかしくないことをするしかありません。

自分自身がどんなに汚れていようと、どんなに非力であろうと、子どもが全てを教えてくれます。子どもを見ていればどうすればいいかのヒントをくれます。

そして、世界には、歴史上にも、(現役でも)素晴らしい精神を持って、苦難に立ち向かい、はた目には不完全でも、ある意味、人間としての完結した人生を送った人々がたくさんいます。

私は、子どもの純粋さと、亡くなってなお名を残すその素晴らしい人びとの魂というのは共通しているのではないかと思っています。

この混沌とした今を生きる私たち大人は、そこを目指してものをみて、ものを考え、実行に移していくしかないのではないでしょうか?



などと、今はチェーホフさんに感化されているので、こんなことを書いております(お恥ずかしい)


とりあえずちょっとここまで・・・
(また加筆、推敲するかもしれません)



2011年8月11日

山本ひさの

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by silverfountain | 2011-08-11 11:34 | 再生・サステイナビリティ

子どもを守ろう Save Child

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●毎日一度は訪れたいサイト


http://savechild.net/
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by silverfountain | 2011-07-27 19:27 | 再生・サステイナビリティ

福島のこどもたちに秩父で保養してほしい! カンパお願いします

経堂のロシア語学院に、毎月2回ロシア語コーラスの練習に通っています。

そこの歌仲間の 村山さんより下記のチラシをもらいました。

サポーターは現時点で30名に達したようですが、資金の方がまだ目標の半分くらいだそうです。
よろしければ、カンパのご協力をお願いします。


2011年7月26日


私は、直接出向けないのですが、この間スコットランドのキャンプヒルから届いたおとぎり草のオイル(被ばく後に塗るといい)や、同じくおとぎり草のお茶、ワークショップ用の水彩絵筆、子ども達にあげるパワーストーンなどを送りました。



山本ひさの







*******


福島のこどもたちに秩父で保養してほしい!
秩父サマーキャンプ

          福島こども保養プロジェクト@練馬   趣意書
 
 東京電力福島第一原発の事故で放射能被害の危機にさらされている福島のこどもたちに、少しでも放射線量の低い場所で、外遊びや川遊びなどをして保養してもらいたいと思う人達で、「福島子ども保養プロジェクト@練馬」という会を立ち上げました。かつてチェルノブイリの子どもたちを日本に呼んで保養させた、「チェルノブイリの子どもたちを練馬に呼ぶ会」の和田あき子さんからお話を聞いて、たとえ一週間でもこどもたちを保養させることは意味があるということを知りました。

 わずかな人数で出発した会は趣旨を知った人達が集まり、秩父のロッジを貸して下さる方、福島からの送迎を引き受けてくれる方がいて、企画を実現できるところまでこぎつけました。

 保養する場所は秩父市荒川日野。山の中のロッジを秩父在住の方が被災地のためにと提供してくださいました。そして送り出してくれる所は福島県郡山市の「子どもを疎開させるための関連した情報や具体的な活動などを、保護者の方や妊婦の方にお知らせし、福島のこどもたちを支援すること」に取り組んでこられた「ハーメルン・プロジェクト」というグループです。

 期間は7月28日から8月10日までを2グループに分けました。30名以上のサポーターが必要です。サポーターはたとえば食事作り・こどもと遊ぶ・車の運転などそれぞれの分野で一日だけでも参加していただきたくと協力をお願いします。下記へご連絡ください。

 この期間の福島から来る方の費用は、お小遣いを除いて全部こちらで負担します。食事もこちらで考え、こどもたちに夏休みの楽しい思い出になるような企画も考えています。予算の総額は80万円と試算し、今後の活動などを視野に入れると100万円を目標にしたいところです。趣旨にご賛同いただける方のカンパのご協力も合わせてお願いいたします。
                                            2011・7・7


連絡先
大城資子  練馬区東大泉6-36-4-301  メール mon@themis.ocn.ne.jp
         携帯 090-7637-8396 (留守電にお名前とメッセージを残してください)
竹内尚代  練馬区東大泉7-21-21 ℡・Fax03-3978-3874 
        携帯 090-3908-2943

振替口座  00100-4-300449 口座名称:福島こども保養プロジェクト@練馬 
        郵)練馬大泉三
カンパは 1口1000円 (何口でも)


●下記のサイトでも詳細が見られます。

http://kinyobi-kawagoe.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=4135627

http://ameblo.jp/fukushima-mama/entry-10949989126.html



●<ハーメルン・プロジェクト>
放射能被ばくから子どもを守る。合い言葉は”はれのちくもり、ピクニック” 決断し,行動しましょう。 赤ちゃんや妊婦、幼児とその家族が対象です。 小学生、中学生,高校生も避難しましょう。
http://neverlandanjel.blog.fc2.com/
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by silverfountain | 2011-07-24 18:53 | 再生・サステイナビリティ