ホメオパシーの立場 及び 含硫アミノ酸での解毒 

ご存じのように、ホメオパシーはたった1件の不慮の事故のためにバッシングが激しいですが、私が得た情報で、一つの可能性としてご紹介します。

イギリス・エマソンカレッジの同窓生中心のMLの方より

* * * * * * *
quote


●ホメオパシーの第一人者、由井寅子氏のレクチャーより

<放射能の害に効くレメディーなど>

☆まず、今のこの時期、花粉症のような症状になってしまった場合、粘液に放射能が入ってしまったことのよる場合もあるので、それに効くレメディーとしては、
サポート Hosha がいいそうです。 (心配なら、あらかじめとっていてもよい。)

☆もし、被曝してしまったら、
RAというレメディー がおすすめ。
他にもいろいろ対処できるレメディーがあるので、万一の場合、専門のホメオパスさんにきいてみてください。

扱うところは、ホメオパシージャパンのお店か、油井さんのところのネットショップです。


☆地中にはいってしまった放射物質の浄化方法は、

ひまわりを植えると、セシウム、ストロンティウムを効率よく吸い上げる。20日間で95パーセント。

そのあと、このひまわりを高温で燃やし、灰に放射能物質があるため、これをタンクに保存する。

☆広島に原爆が投下されたあと、オリエンダー(キョウチクトウ)という花がたくさん咲いたのですが、これもウラニウムを吸い込んでくれるそうです。


☆FESのヤロースペシャルフォーミュラというフラワーエッセンスも放射汚染を中和する作用があるそうです。これは、チェルノブイリの事故の時わざわざこの用途に開発されたもの。


それでは、皆様、ご自身と、ご家族を放射能汚染から身を守ることをお祈りしております。


PS: 私自身、ここ10年以上、ホメオパシーのレメディーか、フラワーエッセンスしか、経口のお薬は、とっていません。副作用は、ないです。 好転反応はありますが。
心配な方は、調べたり、専門家にきいて、自身で納得してから、試してください。


unquote



* * * * * * *


情報として寄せられたデータの一部です。
こちらも一つの可能性としての参考までにです。 ↓

<杏林予防医学研究所 山田豊文氏の提案>

含硫アミノ酸にX線や放射線の害を防ぐという論文が数多くあります。一般にアミノ酸はタンパク質を合成し放射線に被曝して損傷した組織を修復する材料となります。中でも含
硫アミノ酸のシスチン、システインは放射線に被曝した組織に対する抗酸化能が高いこと
が知られております。さらに同じ含硫アミノ酸のタウリンは放射線被曝により尿中排泄量
が増えることから、被曝マウスにタウリンを補給する実験を行ったところ、放射線被曝に
対する生存率が高まることがわかりました。」

http://www.kyorin-yobou.com/KinkyuTeian.pdf





●「含硫アミノ酸と解毒」同 山田豊文氏 研修会参加レポート
京都南カイロプラクティック研究所のブログより
http://www.kyoto-chiropractic.com/kyourin18_chiro.htm


●含硫アミノ酸の含有量(食品):Whole Food Catalog
 
http://wholefoodcatalog.com/nutrient/%E5%90%AB%E7%A1%AB%E3%82%A2%E3%83%9F%E3%83%8E%E9%85%B8/foods/%E9%A3%9F%E5%93%81/

http://wholefoodcatalog.com/nutrient/%E5%90%AB%E7%A1%AB%E3%82%A2%E3%83%9F%E3%83%8E%E9%85%B8/
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# by silverfountain | 2011-03-22 10:12 | 放射能被ばく予防&ケア

地方の友人(シュタイナー仲間)からのメッセージ 

2011年3月18日


静かなかにも緊迫した雰囲気を感じるようになってきました。

今、キリスト者共同体の司祭のシュレーダーさんの書いた
「クリスマスの秘密」という本を読んでいます。(季節外れ・・)
その中で、はっとした文章があったので、お伝えしたいと思いました。
厳しい現状のなかでの、真・善・美に関われたらと思います。

地球の決意という章で、
地球は土星期、月期・・といった独自の成長をたどるとされていますけれど、
こんなことが書かれていました。


「今の地球になるまえに、自分の運命を歩き始める前に、
地球の未来の姿を土星紀の時代にみぬいて、そしてそれを認識した上で、
人間と共に歩む決心とともに地球の進化を始めたのです。
わたしたちが生まれる前の決意を思い出すことができるように、地球も思い出して
いるのです。・・・・・・・

・・・・地球はこの偉大な決意、どんなことがあっても人類と歩みを共にする
という決意をおもいだすのです。・・・地球が多様な要因で難しくなることは
分かっていました。けれども、人類のために、どんなことがあってもそれに堪え、
担っていこうと決心したのです。」




わたしもどんなことがあっても、地球と全ての私達とともに、
生きていけるだけ、生きていきたいとおもいました。

そして、この地球は
キリスト存在によって貫かれた、霊的な存在でもあります。
私には分からないけれど、絶えずその内部から輝き、「キリストが人類と地球に
新しい生命を注いでいる」ことを信じたい。信じることを選択したいと思いました。

わたしもどんなことがあっても、地球と全ての私達とともに、
生きていけるだけ、生きていきたいと思いました。

わたしの心に触れたので、share できたらと思いました。
地方の私にできることがあれば、どうぞご一報くださいますように・・。


Love, xxx
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# by silverfountain | 2011-03-22 08:40 | シュタイナー関連のアプローチ

アントロポゾフィー・フォーラムに寄せられた海外からの叡智  その1 

転載:

『光のメディテーション Light Meditation』 ディルク・クルーゼ氏(Dirk Kruse) 


親愛なる皆さん

以下は(精神)科学的な観点からの説明ではなく、私個人の1986年のチェルノブイリの事故に携わる中での経験と取り組みから生まれた内容です。一部は、バイオダイナミックに従事する農夫が調査したものです。内容は、原子力放射線に対する「応急処置」と「基本的〈原則的〉事項」からなっています。

基本的〈原則的〉事項

1.原子力放射線は、いわば硬化した “アンチ・ライト〈反・光〉”です。これに対して均衡をとるために、私たちは可能な限り多くの生き生きとした、そして柔軟性のある霊的な光を必要とします。ルドルフ・シュタイナーの言葉をここに引用したいと思います。「キリストの力をもって私たちは、私たちの内側で、正しいやり方で、私たちの周囲の地上のすべての光を生き生きとさせ、死んだ光の中に生命を持ちこみ、自らもその光に対して生き生きと働きかけます。(GA218 23.10.22 - 「異宗教間共通の生命に満ちた、また心を動かすような神の私的な側面の体験」としての、「キリスト」)

2.(アンチ・ライト<反・光>としての放射線に対する)、私たちの内的な光のために大きな助けとなるのは、太陽の光についてのメディテーションです。以下に、その具体的な内容について少し述べたいと思います。

太陽の光の観察のメディテーション

すべての季節において重要な観察領域は、太陽の光です。ここでは、観察における特別な三段階について修練することができます。またこれは、別の観察領域の為にも形を変えて適用することができます。

次のことに「観察力と思い」を集中させます。

1. 光と、光の質に向けて。

2. 光の“背後”、すなわち、光の起源である"ヒエラルキー存在"の領域に向けて。

3. 光を通して“生み出される”ものに向けて、そして、光の“前景”に向けて。



そのようにして魂の観察のなかで、焦点を当てる(べき)様々な層に入っていきます。そして、別の観察領域においても、私たちが観察する対象の“作用する背景”、あるいは、“作用する前景”が何であるか、ということを問うことができます。

(第二のヒエラルキー存在たちは、太陽の光によって照射されるもの全ての背後に立っています。・・・太陽の領域から、存在者たちは自らの開示である目に見える世界を統治しています。・・・そのように、太陽の作用の背後に、太陽の作用の中に、そして太陽の作用を通して、第二のヒエラルキー存在の作用が働いているのです。(ルドルフ・シュタイナー、GA236、「カルマ的関連のエソテリックな考察」、Band II,27.06.1924)

3. 原子力は“反・魂的”、“反・生命的”な力です。ですから、特に魂/アストラルの光の中で、私たちすべてを結び付ける生き生きとした宇宙の魂と瞑想的に調和し、また一つになろうと試みることは、大きな助けとなります。人は感じつつ、私たちの周りの蒼穹、そして水の精、大気の精と共に、喜びに包まれて互いに響き合う事も可能かもしません。

(“太陽の光に照らされた原子の領域の背後に・・・一つの世界があります。そこでは、一種のアストラルの光の中で、霊的に本質をなす存在と霊的な事実とが互いに補い合い、そして営みを生じさせています。このことは、目に見える地球の表面の外的な原子の領域で生じていることに比べても、宇宙と人間とが一つの全体となるためにとても重要なことです。)

4.一日三回、数分間、光に満ちた“神の至福”と“永遠の平和”の瞑想的な体験の中に身を沈めます。



対策

被曝した場合は、即座の処置が重要です!





人間に対しての対策

ヨードを多く含むもの、あるいはヨード錠剤は、被曝後の8日間のみ有効です。(ヨードは通常は甲状腺ホルモンの形成に必要なものです)。

放射性ヨード131、あるいは、12核種は、8日間という短い半減期を持っています。

放射性セシウム核種は約30年間の半減期をもちます。セシウムはカリウムと類似しています。(それゆえ、人間、動物、そして土壌においてカリウムが欠乏している場合は、特にセシウムが取り込まれます)。

放射性のストロンチウム核種も約30年間の半減期をもちます。ストロンチウムは石灰(カルシウム)に類似しています。(それゆえ、人間、動物、そして土壌に石灰が欠乏している場合は、特にストロンチウムが取り込まれます。)

他の副次的な核種は、遥かに長い半減期をもちます。

それゆえ:十分なヨード、カリウム、そしてカルシウムを取ることが大切です!

特に発育期にある子どもたちは、たくさんのヨード、カリウム、カルシウムを摂取することが重要です。なぜなら、子どもたちは成長のためにそれらを必要とするからです。

1リットルの飲み水に1滴のルゴール溶液(カリウム ヨー化カリウム)を混ぜて与えます。

オトギリソウのオイル(Hypericum perforatum)を1日3回、塗布。動物にも - 特に腹部に。オトギリソウには光の作用があります。

加えてオトギリソウ(セント・ジョーンズ・ワート)のお茶も有効。Archangelika(Archangelika office.)のお茶も有効です。

キビ(穀類)や黒スグリのジュース、しょうがも有効。また、残念なことにあまり生育していないのですが、とろろいも(長芋、自然薯)も有効です。

泥質土を食すと良い。動物には泥質土〈ベントナイト〉を餌に混ぜて与えます(一日50g)。



その他

高い放射性濃度のもとでは、原発事故発生後のミルク、生クリーム、バターを食することは避けてください。

またレタス、サラダ菜などの、成長の速い葉物も食べないでください。

雨天時は、雨に濡れたものは洗濯し、また外出は避けてください。



オイリュトミー : ハレルヤ

魂に調和を与えて生き生きとさせる光に満ちた音楽を、自分の内に、あるいは周囲に響かせると良いでしょう。

〈バッハ:オーケストラスイート Nr.3 -Air,テレマン:コンチェルト・イ短調、ヘンデル:水の音楽-Air, ヴィヴァルディ:四季、ジョージ・フリードリッヒ・ヘンデル:Feuerwerksmusik –La Paix、etc.〉



庭、農場、自然への対策

泥質土(ベトナイト)と泥灰岩を散布します。

砂地、砂質土には泥灰岩を与えます。

動物に、ベトナイトを餌に混ぜて与えます(一日50g)。

干し草を与えます。

汚染された野菜は処分してください。

重要!:もし、バイオダイナミックスの牛の角に詰められた堆肥やケイ石(or砂利)があれば、散布してください。加えて、EM-Baktgerienがあれば、これも有効です。



「“私たちの中のキリストの光”」(=異宗教間共通の、光に満ちた、心を動かす、神の個人的(私的)な側面)を、庭、農場、そしてすべての居住者に仲介します。また、元素霊たちに救済を請います。

将来、多くのコンポストをつくります。



長期に亘る対策

原子力発電に対して行動を起こす社会参加

どのように私たちが今、人類における治癒的な方向性実現のために寄与しうるか、共に見定めようではないか!

大天使ミカエルへのまなざしは、彼を近くに感じるものにとって、大きな不安からの解放と未来への力を与えてくれる。

ラファエルへのまなざしは、今ちょうど復活祭の時期にあたり、治癒へ向かう道を開いてくれる。

キリストは常にその真ん中に居る。

(翻訳  石川 公子)



Source:
アントロポゾフィー・フォーラム/未曾有の災害という運命に向き合うための情報と意見交換の場http://noharajp.net/openforum/article/27
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# by silverfountain | 2011-03-22 08:20 | シュタイナー関連のアプローチ

長崎被爆医師の記録 『原爆症を防ぐ!』 より抜粋

友人よりの転送メール



原爆症を防ぐ!】長崎被爆医師の記録より

爆心地から、たった1.8kmのところで、 当時聖フランシスコ病院医長であった秋月辰一郎博士と病院関係者は全員被爆した。しかし原爆症にはならなかった。日本の伝統食が体を守ったのです。しかし米軍は医師間の情報共有を禁止したといわれています。

(以下抜粋)

1.海苔、わかめ、昆布など「ヨード」を含む食品を毎食摂取する。体内をヨードで満たしておけば、被爆した際も、放射能がヨードと結びつき排出を促します。
食からの摂取が難しければ、薬局でヨード剤を求めても良いでしょう。

2.主食を玄米にする。玄米に含まれる「フィチン酸」にはすぐれた解毒能力があります。
玄米常食者は熊本県水俣市においても「水俣病」にかからなかったことでも有名ですし、
広島・長崎の爆心地から2km前後にいた方々も、 原爆症になったかたがほとんどいないといわれるほどです。

3.味噌や納豆と言った大豆発酵食品を摂取する。大豆発酵食品に含まれる「ジビコリン酸」はストロンチウム90などの放射性物質を体外に排出する効果があります。チェルノブイリ原発事故の後、日本から??豆や味噌が送られたのは有名です。また、この後、ヨーロッパでは日本製の味噌が飛ぶように売れたそうです。

4.天然塩を摂取する。天然塩は体内の造血細胞を促進する力が大きいため、放射能被爆には効果が高いそうです。


Source:
http://geocities.yahoo.co.jp/gl/beans8055/view/20110312/1299904930
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# by silverfountain | 2011-03-22 07:34 | 放射能被ばく予防&ケア

福井新聞 『東日本大震災、子どもに災害をどう伝えるか』 転載

<非常事態の中、話をして心を支えるために>

災害について子どもにどう伝えるか、ショックやトラウマを受けた子どもの心をどう支えたらいいのか。大人自身が、そして社会全体が大変なときに、容易なことではありません。でも、私たちにできることはたくさんあります。将来を担う子どもたちのために、一緒にがんばりましょう。

1)テレビを消しましょう

必要以上にテレビでニュースを垂れ流しにするのはやめましょう。できる限り、他の情報収集手段を駆使し、子どもがいないところでニュースをチェックしましょう。大人には「同じ映像を繰り返し流しているなあ」と一目瞭然のことでも、子どもは、今も怖いことが続いて起こっているのかと受け止めます。

また距離感が分からないので、危機を自分のごく身近なことと感じてしまいます。テレビからの情報で子どもがトラウマを受ける可能性を考慮して、慎重に判断しましょう。

2)まずは安心させて

子どもは様々な形で不安を表現します。甘えん坊になり何かにつけてぐずぐずしたり、一人で寝るのを怖がったり、逆に反抗的になったり。中にはお漏らしをしてしまったり、頭痛や腹痛を訴えるといった、実際に身体的な変化や痛みとして現れることもあります。たくさん抱っこしてあげたり、一緒に過ごす時間を大切にしましょう。

そして、子どもがかけがえのない存在であることや、その子を守るために全力を尽くしている、といった、言わなくても分かっているだろう、当然のことも、ときにはきちんと言葉で伝えてあげることも大事です。言霊という通り、言葉にして伝えることにより、子どもにより強い信頼感、安心感を与えます。

3)子どものそのままを受け入れる

子どもの気持ち、考え、疑問、反応、すべてをそのまま受け入れ、認めてあげましょう。オープンで受容的な雰囲気を作り、子どもが何でも話したいことや聞きたいことを表現できるようにします。しかし、まだ話したがらない子に無理に話させることは逆効果になることもあります。特に今の一瞬一瞬を生きている幼児の心は夢の中のように流動的で、大人のように記憶や感情を心に溜めていないこともあります。

後述しますが、子どもは絵を描いたり、ごっこ遊びをしたりして、気持ちを表現し、心を癒していることもあるので、話すことだけにこだわらず、トータルに子どもを受け止める視点を持ちましょう。

4)子どもが質問してきたときが話をする一番いいタイミング

幼い子どもに甚大な災害について話すのは容易なことではありません。でも子どもが聞いてきたとき、または、子どもが耳にした情報で怖がっているときなど、親としての勝負時という気持ちで、きちんと子どもに向かい合ってあげるべきです。人生で何度もない(あってはならない)重大事件であり、親子関係にとっても決定的瞬間のひとつです。子どもの性格や考え方、反応の仕方などを一番分かっている親が、真剣に心を込めて語ることが何より大事です。テレビまかせ、先生まかせでは子どもの不安が増大するばかりです。

5)細かい科学的説明や恐怖をあおるような視覚的イメージは避け、シンプルな叙述で

大丈夫だと嘘をついたり、事態を無視・軽視するような態度は、子どもは直感的に偽りを感じます。事実をその子に分かる言葉で説明してあげましょう。子どもは天性の回復力、順応性、前向きな明るさを備えており、大人の想像以上に強い芯を持っています。その強さを信じて、真摯に向き合えば、必ず子どもは応えてくれます。

6)希望が持てるような終わり方に

警察や消防隊員らが懸命に働いてくれているとか、県外・海外からも援助が来ている、みんなで力をあわせてがんばっている、というようなポジティブな情報を伝えて、ハッピーエンディングとは行かないまでも、落胆や恐怖よりも復興や希望に焦点を置いた終わり方にします。語る大人にも力を与えてくれるはずです。

7)何度でも繰り返して

大人の話が分かりにくい、信じがたいという場合、繰り返し聞いてくる子どももいるでしょう。何度でも繰り返し答えてあげてください。同じ話を繰り返し語られることで安心し、少しずつ消化することができます。

8)リズムを取り戻す

お話に限らず、子どもはすべてにおいて繰り返しが好きです。大人も毎日の日課・習慣が崩れると不安が増し、体調にも影響します。可能な限りこれまでと同じリズムを取り戻しましょう。何がなくとも、おはよう、いただきます、ごちそうさま、などの挨拶だけはできます。生活が激変してすべてが流動的な場合は、朝に子どもと一緒に身体を動かす、食事の前にみんなで手を合わせる、黙想するといった新しい習慣を取り入れて、毎日繰り返すことでもリズムが生まれ、子どもが安心できる心の基地の役割を担ってくれます。嵐の海から見える灯台の灯りのように、私たちの心を導いてくれるでしょう。

9)子どもが遊べる場を

子どもの仕事は遊びです。通常なら当たり前のことですが、非常事態の中、遊びなど考えもつかないかもしれません。前述のように、子どもは未消化の経験や感情を、絵に描いたり、ごっこ遊びとして繰り返して、表現することがあります。一時的でも遊びに没頭し、遊びきることにより、身体を動かし、気持ちを表現し、心身ともに平常の状態に近づけることができます。状況の許す限り、子どもが子どもでいられる時と場所を用意してあげてください。特別なものは要りません。その昔、石ころ一つで遊んだ遊びを教えてあげてください。紙と鉛筆があれば絵をかいてもいいよと渡してあげてください。

10)大人がお手本に

子どもは真似をする生き物。大人を鋭く見ていて、そのまま真似をします。実際の行動もさることながら、大人同士の会話、心の持ち様まで、すべてです。だからといって、子どもの手前、取りつくろったり、無理に背伸びをせよというわけではありません。未曾有の災害に遭い、大人も恐怖や不安を感じながら、それでも希望を失わず立ち向かっている、そのままの姿に子どもは勇気づけられます。失敗もするし、後退することもあるけれど、人間として向上しようと精一杯努力を続ける大人の姿、それを子どもは手本として学び、栄養として育ちます。

他にも、子どもと一緒にできる具体的な行動を起こす(募金をする、お手伝いをする、祈る)、悲しみや困難を乗り越える内容の昔話や勇気を題材にした童話など、お話の世界に浸らせてあげる、、、、などなど。親としての直感を信じ、勇気を持って行動してくださることを、子ども達の明るい笑顔が一日も早く戻ることを祈ってやみません。

参考:執筆にあたり、下記の情報を参考にしました。

■米国精神医学協会のウェブサイト

■ニューヨーク大学精神医学科小児研究センターのウェブサイト  

■Mr.ロジャース(教育者、アメリカで30年以上続いた子ども番組の製作者兼ホスト、作詞家)のウェブサイト  

■グリーンメドウウォルドルフスクール(米国ニューヨーク州)幼稚園教諭、アンドレア・ギャンバデラ先生にお話をお聞きして


Source:
http://www.fukuishimbun.co.jp/modules/teach/index.php?page=article&storyid=415
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# by silverfountain | 2011-03-22 06:59 | 精神・心への栄養

平井憲夫氏 【原発がどんなものか知ってほしい】 


↓ のサイトで全文が読めます。
http://www.iam-t.jp/HIRAI/pageall.html


『原発がどんなものか知ってほしい』 目次

1. 私は原発反対運動家ではありません
2. 「安全」は机上の話
3. 素人が造る原発
4. 名ばかりの検査・検査官
5. いいかげんな原発の耐震設計
6. 定期点検工事も素人が
7. 放射能垂れ流しの海
8. 内部被爆が一番怖い
9. 普通の職場環境とは全く違う
10.「絶対安全」だと5時間の洗脳教育
11. だれが助けるのか
12. びっくりした美浜原発細管破断事故!
13. もんじゅの大事故
14. 日本のプルトニウムがフランスの核兵器に?
15. 日本には途中でやめる勇気がない
16. 廃炉も解体も出来ない原発
17. 「閉鎖」して、監視・管理
18. どうしようもない放射性廃棄物
19. 住民の被曝と恐ろしい差別
20. 私、子供生んでも大丈夫ですか。たとえ電気がなくなってもいいから、私は原発はいやだ。
原発がある限り、安心できない

著者 平井憲夫さんについて
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# by silverfountain | 2011-03-21 19:00 | <原子力発電>を問う

飲料水についての注意

【水道水に微量のヨウ素とセシウムが検出】

調布市が元にしているデータ ↓ (調布市の公式サイトにも出ています)
http://ftp.jaist.ac.jp/pub/emergency/monitoring.tokyo-eiken.go.jp/monitoring/w-past_data.html


採取及び測定場所:健康安全研究センター(東京都新宿区百人町)

採水日     ヨウ素131 (131I)Bq/kg   セシウム137(137Cs)Bq/kg

2011/03/19       2.85              0.21
2011/03/18       1.47              不検出

(参考)原子力安全委員会が定めた飲食物摂取制限に関する指標値
                300               200


*******************

【アントロポゾフィー・フォーラム : 飲料水の備えを始めてください】転載
↓  

佐藤です。以下、引用です。


--------------------------------------------------------------------------------

古山です。

楽しい春の3連休ではありますが、いろんなことが騒がしいですね。

水道水に放射性物質が現れ始めています。

http://www.mext.go.jp/component/a_menu/other/detail/__icsFiles/afieldfile/2011/03/20/1303954_2013.pdf


この数値は、μシーベルトではなく、ベクレルという小さな単位でして、問題になるほどの数値ではありません。

しかし、今後、雨が降りますと地表のホコリとともに水源地に流れ込み、そうとうに数値が上がってくることが予想されます。

とくに、利根川水系では数値が高いと思われます。

雨が降らないうちに、飲料水を蓄えることをお勧めします。  身体の内部に取り込まれた場合、危険度は急に大きくなります。

放出されている放射性物資の多くはヨウ素131という物質です。この物質は、32日後に1/16、65日後に1/256に減るという性質を持っています。せめて1ヶ月、できれば2~3ヶ月をしのげば、現実的にはなんとかなります。

その間の飲料水、飲食に使うものだけでいいです、ふつうの水道水でいいです。蓄えておくことをおすすめします。

(引用・転載はご自由に)


http://noharajp.net/openforum/article/18
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# by silverfountain | 2011-03-21 17:52 | 放射能被ばく予防&ケア

<福島原発 『廃炉』 要請署名のお願い> の転送

皆様へ


転載します。今市民が声を出せば、伝わり行動になると
意図しております。郡山市長の声明文を是非ご覧ください。
周りの方への情報の拡散をどうぞよろしくお願いいたします。

郡山市HP
http://www.city.koriyama.fukushima.jp/pcp_portal/PortalServlet?DISPLAY_ID=DIRECT&NEXT_DISPLAY_ID=U000004&CONTENTS_ID=22874


福島原発の「廃炉」を求める有志の会(要請書ダウンロード)
http://fukushimahairo.web.fc2.com/


呼びかけ

緊急署名を呼びかけます。

郡山市長の要請を積極的に受けとめ、ただちに福島原発10基の
「廃炉」を決めてください。
3月19日の午後、原正夫郡山市長が「廃炉」を訴えたことを、重
要な契機として生かさなければ、と思います。 もう一つは、
刻々、ヒバクの恐怖が、私たち市民にも襲ってくるかもしれないとき、
今までヒバクを前提として動かされていた原発に、多くの関心を寄せな
ければ、と思います。

ぜひぜひ、この署名を広めるために、ご協力下さい。

★署名用紙
⇒ダウンロード(PDF)
送付先は署名用紙をご参照ください

★メール署名
送り先: fukushima.hairo [at-mark] gmail.com ([at-mark] の
部分を @ に置き換えてください)
署名方法:上記アドレスに氏名(ハンドルネームは不可)、住所を書い
て送信して下さい。識別のためメールのタイトルを「署名賛同」として
下さい。

署名での個人情報の取り扱い
本署名、メール署名での個人情報は本署名行動のため以外には使用しな
いことを約束いたします。メール署名でのメールアドレス等個人情報は
署名行動終了後廃棄します。
提出日も提出方法もこれから検討します。

追って、ここにお知らせします。

取り急ぎ。

福島原発の「廃炉」を求める有志の会
連絡先:fukushima.hairo [at-mark] gmail.com


とりわけ首都圏に住む私達は、ある意味で加害者です。

福島で作られる電気は福島では消費されず、首都圏で使われます。

深刻な事故の恐怖、放射能汚染を前に、地元が「そばに原発はゴメン
だ!」という声をあげたことを、私達は重大に受け止めなければなりま
せん。

放射能汚染の恐怖が、自分の身にも降りかかるかもしれないこの深刻な
事態になって初めて、地元の人たちの気持ちを共有できる状況が生まれ
ました。

いま、私達には「政府は地元の声を聞け!」という責任があると思いま
した。

-------------
郡山市災害対策本部 本部長 原 正夫 郡山市長より のメッセージを転載(一部)

郡山市災害対策本部 本部長 原 正夫 郡山市長より
 今回の災害にあたりましては、全国各地から温かいご支援をいただき、心から感謝と御礼を申し上げます。
郡山市民の避難状況につきましては、懸命な復旧活動の結果、当初の約1万人から約3千人に減少をしております。
しかし、原発の事故に伴い、県内各地からの本市への避難者数は、5,000人以上となっており、避難されてきた方々は、大変不便をしております。
特に、病気の方々に対しましても、本市の医療関係機関に懸命な対応をしていただいておりますが、医療品等に不足が生じつつある状況にあります。
大震災発生以来、私は、職員はじめ関係者の方々と市民の安全・安心の確保のため、全身全霊を持って対応してまいりました。
原発事故に関しましては、今日まで、国と東京電力の事故に対する対応のあり方について正確に情報を把握することができませんでしたが、本日の新聞報道を見て大変驚きました。

 国と東京電力は、郡山市民、福島県民の命を第一とし、原発「廃炉」を前提に対応しているものと考えておりましたが、国・東京電力は、今後の産業・経済を優先し、「廃炉」を前提としたアメリカ合衆国からの支援を断ったことは言語道断であります。
私は、郡山市民を代表して、さらには、福島県民として、今回の原発事故には、「廃炉」を前提として対応することとし、スリーマイル島の原発事故を経験しているアメリカ合衆国からの支援を早急に受け入れ、一刻も早く原発事故の沈静化を図るよう国及び東京電力に対し、強く要望すると同時に、この件に関し、海江田経済産業大臣に直接電話で要請いたしました。
また、佐藤県知事、佐藤県議会議長及び渡辺いわき市長などと電話連絡をとり、市民あげて、さらには県民の方々と一緒に国と東京電力に強く訴えたいと思います。

 お集まりの報道機関の皆さまにおかれましては、この趣旨をご理解いただき全国民の皆さまに、さらには、全世界の皆さまにこのメッセージを報道していただきますようよろしくお願いいたします。
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# by silverfountain | 2011-03-21 17:39 | <原子力発電>を問う

【アントロポゾフィー・フォーラム】 福島原発事故関連情報 転載 

【アントロポゾフィー・フォーラム/
未曾有の災害という運命に向き合うための情報と意見交換の場】
http://noharajp.net/openforum/article/29 記事より


原発事故:今後の指針(2011年3月21日)

以下、引用です 


* * * * * * *

古山です。

原発事故の大きさを見積もり、生活する人たちのための指針を作る作業をやっています。

今後の成り行きを予測しました。 どうか、天気予報のようなものと思ってください。当たるとはかぎりません。そうなる確率が高いというだけです。でも、だいたいの見通しがないと、判断や行動の指針が立ちませんので、あえて予測を出します。

[予測]

大爆発のおそれは小さくなった。(損傷のある基では否定できない)しかし、これから数週間程度、間欠的に放射性物質の放出が続くだろう。 毎日の風向き、雨が、たいへん重要になってくる。 これからの問題は、環境に放出されたヨウ素131とセシウム137への対策が中心になってくる。

(理由)

原発で一番怖いのは、内部の圧力に耐えられなくて、容器が爆発することです。 しかし、弁を開けて内部の蒸気を逃がすことができます。これまでもそれをやってきたと思われます。これからもやるしかありません。 したがって、爆発はありません。(損傷があって、それができなくなった場合は、危険があります)

炉の底には、溶けた燃料棒が貯まっていると思われますが、これが臨界(核分裂反応の再開)に達することもない。水がある程度の比率で入り込まないと、臨界にならない。

しかし、これからも発熱は続きます。放射性物質の崩壊熱は自然減衰しますが、止める方法はありません。これからは、1週間で半分になる程度で、発熱は少なくなっていきます。

炉の内部に冷却水を送りこむことができない炉では、ときどき弁をあけて放出しないと爆発のおそれが依然としてあります。それはすなわち、放射性物質の放出です。 損傷した炉の写真の様子からは、すべての炉で冷却水の循環が回復する可能性は小さいと思えます。

これからも放射性物質の放出は続くと予想します。

[対策]

放射性物質は、初期はヨウ素131が多く、だんだんセシウム137の比率が増えてきます。

放射性物質は、シーペルト単位ではかっている身体の外からの被曝より、身体の中に入り込んでの被曝のほうが影響が大きいです。

ヨウ素131を、人為的に消滅させる方法はありません。 しかし、自動的に一定率で消えていきます。3ヶ月たてば、3千分の1程度になります。 ヨウ素131は、影響を最小限にとどめて、しのぐことが可能です。 せめて1ヶ月しのげば、16分の1になります。

毎日、ヨウ素を多く含む食品を多く摂ること。放射性でないヨウ素をいっぱいにして、放射性のものを取り込む余地をなくすためです。 ヨウ素剤があれば服用する。(ヨウ素剤のデータは、私がまだ十分ではありませんので、服用法にはヨードチンキを使うのは、大量に体内に入ってしまった場合の、最後の手段)

すでに雨が降りましたので、飲料水中に放射性物質が出てくること。土壌にしみこんで農作物に入り込むことが、深刻な問題になってきます。 そろそろ、飲料水に注意です。

(引用・転載はご自由に)
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# by silverfountain | 2011-03-21 17:27