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長崎被爆医師の記録 『原爆症を防ぐ!』 より抜粋

友人よりの転送メール



原爆症を防ぐ!】長崎被爆医師の記録より

爆心地から、たった1.8kmのところで、 当時聖フランシスコ病院医長であった秋月辰一郎博士と病院関係者は全員被爆した。しかし原爆症にはならなかった。日本の伝統食が体を守ったのです。しかし米軍は医師間の情報共有を禁止したといわれています。

(以下抜粋)

1.海苔、わかめ、昆布など「ヨード」を含む食品を毎食摂取する。体内をヨードで満たしておけば、被爆した際も、放射能がヨードと結びつき排出を促します。
食からの摂取が難しければ、薬局でヨード剤を求めても良いでしょう。

2.主食を玄米にする。玄米に含まれる「フィチン酸」にはすぐれた解毒能力があります。
玄米常食者は熊本県水俣市においても「水俣病」にかからなかったことでも有名ですし、
広島・長崎の爆心地から2km前後にいた方々も、 原爆症になったかたがほとんどいないといわれるほどです。

3.味噌や納豆と言った大豆発酵食品を摂取する。大豆発酵食品に含まれる「ジビコリン酸」はストロンチウム90などの放射性物質を体外に排出する効果があります。チェルノブイリ原発事故の後、日本から??豆や味噌が送られたのは有名です。また、この後、ヨーロッパでは日本製の味噌が飛ぶように売れたそうです。

4.天然塩を摂取する。天然塩は体内の造血細胞を促進する力が大きいため、放射能被爆には効果が高いそうです。


Source:
http://geocities.yahoo.co.jp/gl/beans8055/view/20110312/1299904930
by silverfountain | 2011-03-22 07:34 | 放射能被ばく予防&ケア
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