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飲料水についての注意

【水道水に微量のヨウ素とセシウムが検出】

調布市が元にしているデータ ↓ (調布市の公式サイトにも出ています)
http://ftp.jaist.ac.jp/pub/emergency/monitoring.tokyo-eiken.go.jp/monitoring/w-past_data.html


採取及び測定場所:健康安全研究センター(東京都新宿区百人町)

採水日     ヨウ素131 (131I)Bq/kg   セシウム137(137Cs)Bq/kg

2011/03/19       2.85              0.21
2011/03/18       1.47              不検出

(参考)原子力安全委員会が定めた飲食物摂取制限に関する指標値
                300               200


*******************

【アントロポゾフィー・フォーラム : 飲料水の備えを始めてください】転載
↓  

佐藤です。以下、引用です。


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古山です。

楽しい春の3連休ではありますが、いろんなことが騒がしいですね。

水道水に放射性物質が現れ始めています。

http://www.mext.go.jp/component/a_menu/other/detail/__icsFiles/afieldfile/2011/03/20/1303954_2013.pdf


この数値は、μシーベルトではなく、ベクレルという小さな単位でして、問題になるほどの数値ではありません。

しかし、今後、雨が降りますと地表のホコリとともに水源地に流れ込み、そうとうに数値が上がってくることが予想されます。

とくに、利根川水系では数値が高いと思われます。

雨が降らないうちに、飲料水を蓄えることをお勧めします。  身体の内部に取り込まれた場合、危険度は急に大きくなります。

放出されている放射性物資の多くはヨウ素131という物質です。この物質は、32日後に1/16、65日後に1/256に減るという性質を持っています。せめて1ヶ月、できれば2~3ヶ月をしのげば、現実的にはなんとかなります。

その間の飲料水、飲食に使うものだけでいいです、ふつうの水道水でいいです。蓄えておくことをおすすめします。

(引用・転載はご自由に)


http://noharajp.net/openforum/article/18
by silverfountain | 2011-03-21 17:52 | 放射能被ばく予防&ケア

<福島原発 『廃炉』 要請署名のお願い> の転送

皆様へ


転載します。今市民が声を出せば、伝わり行動になると
意図しております。郡山市長の声明文を是非ご覧ください。
周りの方への情報の拡散をどうぞよろしくお願いいたします。

郡山市HP
http://www.city.koriyama.fukushima.jp/pcp_portal/PortalServlet?DISPLAY_ID=DIRECT&NEXT_DISPLAY_ID=U000004&CONTENTS_ID=22874


福島原発の「廃炉」を求める有志の会(要請書ダウンロード)
http://fukushimahairo.web.fc2.com/


呼びかけ

緊急署名を呼びかけます。

郡山市長の要請を積極的に受けとめ、ただちに福島原発10基の
「廃炉」を決めてください。
3月19日の午後、原正夫郡山市長が「廃炉」を訴えたことを、重
要な契機として生かさなければ、と思います。 もう一つは、
刻々、ヒバクの恐怖が、私たち市民にも襲ってくるかもしれないとき、
今までヒバクを前提として動かされていた原発に、多くの関心を寄せな
ければ、と思います。

ぜひぜひ、この署名を広めるために、ご協力下さい。

★署名用紙
⇒ダウンロード(PDF)
送付先は署名用紙をご参照ください

★メール署名
送り先: fukushima.hairo [at-mark] gmail.com ([at-mark] の
部分を @ に置き換えてください)
署名方法:上記アドレスに氏名(ハンドルネームは不可)、住所を書い
て送信して下さい。識別のためメールのタイトルを「署名賛同」として
下さい。

署名での個人情報の取り扱い
本署名、メール署名での個人情報は本署名行動のため以外には使用しな
いことを約束いたします。メール署名でのメールアドレス等個人情報は
署名行動終了後廃棄します。
提出日も提出方法もこれから検討します。

追って、ここにお知らせします。

取り急ぎ。

福島原発の「廃炉」を求める有志の会
連絡先:fukushima.hairo [at-mark] gmail.com


とりわけ首都圏に住む私達は、ある意味で加害者です。

福島で作られる電気は福島では消費されず、首都圏で使われます。

深刻な事故の恐怖、放射能汚染を前に、地元が「そばに原発はゴメン
だ!」という声をあげたことを、私達は重大に受け止めなければなりま
せん。

放射能汚染の恐怖が、自分の身にも降りかかるかもしれないこの深刻な
事態になって初めて、地元の人たちの気持ちを共有できる状況が生まれ
ました。

いま、私達には「政府は地元の声を聞け!」という責任があると思いま
した。

-------------
郡山市災害対策本部 本部長 原 正夫 郡山市長より のメッセージを転載(一部)

郡山市災害対策本部 本部長 原 正夫 郡山市長より
 今回の災害にあたりましては、全国各地から温かいご支援をいただき、心から感謝と御礼を申し上げます。
郡山市民の避難状況につきましては、懸命な復旧活動の結果、当初の約1万人から約3千人に減少をしております。
しかし、原発の事故に伴い、県内各地からの本市への避難者数は、5,000人以上となっており、避難されてきた方々は、大変不便をしております。
特に、病気の方々に対しましても、本市の医療関係機関に懸命な対応をしていただいておりますが、医療品等に不足が生じつつある状況にあります。
大震災発生以来、私は、職員はじめ関係者の方々と市民の安全・安心の確保のため、全身全霊を持って対応してまいりました。
原発事故に関しましては、今日まで、国と東京電力の事故に対する対応のあり方について正確に情報を把握することができませんでしたが、本日の新聞報道を見て大変驚きました。

 国と東京電力は、郡山市民、福島県民の命を第一とし、原発「廃炉」を前提に対応しているものと考えておりましたが、国・東京電力は、今後の産業・経済を優先し、「廃炉」を前提としたアメリカ合衆国からの支援を断ったことは言語道断であります。
私は、郡山市民を代表して、さらには、福島県民として、今回の原発事故には、「廃炉」を前提として対応することとし、スリーマイル島の原発事故を経験しているアメリカ合衆国からの支援を早急に受け入れ、一刻も早く原発事故の沈静化を図るよう国及び東京電力に対し、強く要望すると同時に、この件に関し、海江田経済産業大臣に直接電話で要請いたしました。
また、佐藤県知事、佐藤県議会議長及び渡辺いわき市長などと電話連絡をとり、市民あげて、さらには県民の方々と一緒に国と東京電力に強く訴えたいと思います。

 お集まりの報道機関の皆さまにおかれましては、この趣旨をご理解いただき全国民の皆さまに、さらには、全世界の皆さまにこのメッセージを報道していただきますようよろしくお願いいたします。
by silverfountain | 2011-03-21 17:39 | <原子力発電>を問う

【アントロポゾフィー・フォーラム】 福島原発事故関連情報 転載 

【アントロポゾフィー・フォーラム/
未曾有の災害という運命に向き合うための情報と意見交換の場】
http://noharajp.net/openforum/article/29 記事より


原発事故:今後の指針(2011年3月21日)

以下、引用です 


* * * * * * *

古山です。

原発事故の大きさを見積もり、生活する人たちのための指針を作る作業をやっています。

今後の成り行きを予測しました。 どうか、天気予報のようなものと思ってください。当たるとはかぎりません。そうなる確率が高いというだけです。でも、だいたいの見通しがないと、判断や行動の指針が立ちませんので、あえて予測を出します。

[予測]

大爆発のおそれは小さくなった。(損傷のある基では否定できない)しかし、これから数週間程度、間欠的に放射性物質の放出が続くだろう。 毎日の風向き、雨が、たいへん重要になってくる。 これからの問題は、環境に放出されたヨウ素131とセシウム137への対策が中心になってくる。

(理由)

原発で一番怖いのは、内部の圧力に耐えられなくて、容器が爆発することです。 しかし、弁を開けて内部の蒸気を逃がすことができます。これまでもそれをやってきたと思われます。これからもやるしかありません。 したがって、爆発はありません。(損傷があって、それができなくなった場合は、危険があります)

炉の底には、溶けた燃料棒が貯まっていると思われますが、これが臨界(核分裂反応の再開)に達することもない。水がある程度の比率で入り込まないと、臨界にならない。

しかし、これからも発熱は続きます。放射性物質の崩壊熱は自然減衰しますが、止める方法はありません。これからは、1週間で半分になる程度で、発熱は少なくなっていきます。

炉の内部に冷却水を送りこむことができない炉では、ときどき弁をあけて放出しないと爆発のおそれが依然としてあります。それはすなわち、放射性物質の放出です。 損傷した炉の写真の様子からは、すべての炉で冷却水の循環が回復する可能性は小さいと思えます。

これからも放射性物質の放出は続くと予想します。

[対策]

放射性物質は、初期はヨウ素131が多く、だんだんセシウム137の比率が増えてきます。

放射性物質は、シーペルト単位ではかっている身体の外からの被曝より、身体の中に入り込んでの被曝のほうが影響が大きいです。

ヨウ素131を、人為的に消滅させる方法はありません。 しかし、自動的に一定率で消えていきます。3ヶ月たてば、3千分の1程度になります。 ヨウ素131は、影響を最小限にとどめて、しのぐことが可能です。 せめて1ヶ月しのげば、16分の1になります。

毎日、ヨウ素を多く含む食品を多く摂ること。放射性でないヨウ素をいっぱいにして、放射性のものを取り込む余地をなくすためです。 ヨウ素剤があれば服用する。(ヨウ素剤のデータは、私がまだ十分ではありませんので、服用法にはヨードチンキを使うのは、大量に体内に入ってしまった場合の、最後の手段)

すでに雨が降りましたので、飲料水中に放射性物質が出てくること。土壌にしみこんで農作物に入り込むことが、深刻な問題になってきます。 そろそろ、飲料水に注意です。

(引用・転載はご自由に)
by silverfountain | 2011-03-21 17:27