一般社団法人 調布未来のエネルギー協議会
太陽 の恵みで 人と街を未来 へつなぐ HPより: ≪自然エネルギーで地域をデザインしよう≫ ★第1回セミナー★ ■開催日:平成25年3月2日(土) 13時30分~17時00分 ■場所:調布市民プラザあくろす ホール1・2 ■費用:無料 ■定員:先着50名 ■大学生以上 お申込はこちらから ≪第1回セミナー ワークショップ≫ ★講師 ・古屋将太氏 1982年静岡県生まれ。東京外国語大学外国語学部、法政大学大学院政策科学研究科博士課程修了、NPO法人環境エネルギー政策研究所(ISEP)インターンおよびフェローを経て、現在同研究員を務める。 デンマーク・オールボー大学大学院博士課程計画・開発プログラムに在籍中。 専門は地域の自然エネルギーを軸とした環境エネルギー社会論。 ・高橋真樹氏 ノンフィクションライター。 平和共同ジャーナリスト基金奨励賞受賞。放送大学非常勤講師。 1996年~2010年まで、国際NGOスタッフとして世界60ヵ国以上を訪れ、核廃絶や難民支援などに取り組んできた。著書に、『カラー図解・原発と私たちの選択』(監修:辻信一)など。 最新刊は全国の自然エネルギーの地域での実践を取材した『自然エネルギー革命をはじめよう地域でつくるみんなの電力』(大月書店)。 #
by silverfountain
| 2013-03-02 06:49
ビデオゲームに乗せて作っているので、観るのが辛い方もいらっしゃるかもしれませんが、こういうやり方もあるのかと、 Cool に感じました。 いや~っ、わかり易い!!!
モンハンというのは、『モンスター・ハンター』というビデオゲームらしいです。 モンハンで知る 「TPPの先にある恐怖 モンサント」 2/2 こんなすごいことになっていたとはっ・・・! 首相官邸前アクション概要 ●次回予定日 3月5日(火)18:00~20:00 ●場所:首相官邸前(国会記者会館前) ※最寄駅:丸ノ内線・千代田線「国会議事堂前」、有楽町線「桜田門」、 有楽町線・半蔵門線「永田町」等 詳細:http://tpp.jimdo.com/ STOP TPP! 官邸前アクションは、8月より首相官邸前で活動を開始しました。市民や国会議員、地方自治体、労働組合や農民団体、NGO等の「反対」の声を無視し、財界と野田首相、一部の国会議員は「TPP参加」を今なお企んでいます。民主主義を踏みにじり、人々の暮らしを米国・日本の大企業に売り渡す暴挙を止めるため、8月21日~9月25日まで毎週火曜日18:00~20:00、首相官邸前で「STOP TPP」を訴えてきました(計6回)。 スタート以降、毎回100~400人もの参加者を得てきました。わざわざ地方から参加してくれる方も毎回おられ、また毎回、農業・医療・保険・食の安全など実に多くの分野からのスピーチをいただいています。 9月18日には、国際行動でもある「OCCUPY モンサント」(http://occupy-monsanto.com/)アクションにも連動し、銀座・日本モンサント社前行動と官邸前行動も実施しました。 こうした成果を受け、10月以降は、さらに集中的にSTOP TPPを訴えようと、開催ペースをこれまでの毎週から毎月第一火曜日に変更することといたしました。月に一度にすることで集中した参加もしやすくなることを期待しています。 月に一度の開催にあたり、毎回、その時々の政治情勢やTPP交渉の推移、国際アクションとの連動など、時宜にかなった重点テーマを設定し、スピーチや定番コーナーなどの中で盛り込んでいきます。 #
by silverfountain
| 2013-02-13 10:21
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by silverfountain
| 2013-02-13 06:56
| 放射能被ばく予防&ケア
ママレボ・カフェとは、ママ世代の女性たちが、社会で起こっている問題を ①「学び」、「②考え」、そして、具体的に良くするための「③アクション」を、みんなでワイワイ楽しみながら考えられる、カフェのような場です。 女性ならではのしなやかさと、前向きなパワーで「社会を良くしたい!」という思いが込められています。 ◯開催概要 今回のママレボカフェは2月~6月まで月一回開催、全5回の連続講座です。 毎回三鷹~八王子の中央線沿線5カ所で、場所を変えて開催します。 ************ ◯第一回ママレボカフェ@小金井 タイトル:「子育て中のママたちが社会を変える!」~映画「町の政治・べんきょうするお母さん」上映会 &上原公子前国立市長の元気の出る話~ 上映会、講演会、座談会の3つが一緒になった、忙しいママ達のため欲張り企画で、ざっくばらんにお話できるお菓子付きカフェタイムもある、楽しい講座です。託児もありますので、お子さまと一緒にお気軽にご参加ください★ ◎日時:2013年 2月 24日(日) 13:30~16:30(受付 13:15~) ◎開催場所:小金井 桜並集会所(東京都小金井市中町3丁目19−12) http://www.enjoytokyo.jp/life/spot/l_00021863/map.html ◎講 師:上原公子さん 元東京都国立市市長 ◎ゲスト:漢人あきこさん 小金井市議会議員・<緑の党>運営委員長 ◎参加費 500円(資料代、お茶代) ◎持ち物 マイカップ ◎託児あります。 ※1際から。1歳以下のお子さんはお母さんとご一緒に参加ください。 お子さんが会場で一緒に参加も大丈夫です。託児をお申し込みの方は、申し込みフォームにてお子様の年齢と人数をお知らせください。 ◆詳しい情報、申込み方法などはこちら ↓ http://momsrevo.blogspot.jp #
by silverfountain
| 2013-02-01 15:06
| 再生・サステイナビリティ
2011年3月25日に載せたものの再載:
******** 転載 ミヒャエル・デーブス司祭からのメッセージ 現在、日本で起こっている事が全世界を動揺させています。古いカルマと新しいカルマが交差するこの時点において、日本は、ある意味で人類の代表者になったかのように見えます。自然災害の中にはしばしば過去のカルマが凝縮した形で現れ、そして技術的な災害においてはどちらかというと未来のカルマが現れます。今、両方の災害が日本で同時に現れているのです。 それぞれの人間には、三種類のカルマが存在しています。それは個人のカルマ、民族のカルマ、時代のカルマです。霊的な指導をしている人々においては、常に個人を越えたカルマ(民族の運命、時代の運命)が合わせて働いています。より進歩すればするほど、それらのカルマは一層多く作用します。王や皇帝にとっては、民族の運命は同時に、個人の運命でもあります。そして偉大な教師や指導者においては、時代の運命が作用します。 日本では今、皆が民族の運命(地震と津波)と時代の運命(原子力災害)の両方ともを直接担っています。皆さんは、いわば全員が王であり皇帝なのです。そのことを世界も感じ取っています。それはいつもそうであるわけではないのですが、今はまさにそうなっています。個人の運命は、より大きな民族と人類の運命より下位に位置づけられ、文字通り犠牲として捧げられています。それゆえ日本は、現在すべての人間にとって非常に“近しい”存在であると言えるのです。 災害のただ中においては、不安ではなく”霊的世界への信頼”を持つこと以上に重要なことはありません。霊的世界は、人々に何を強いているか、何を強いることが出来るかを知っています。この”要求”の中でこそ、どうしたら全く新しい力を見出すことが出来るか、私たちは予感できるはずです。 地震によって失った外的な固い基盤に対して、持続可能で確実な内的基盤を育てる助けとなるような多くの良き考えが、今皆さんにやって来ます。その考えを育んでいくこと、また特にアントロポゾフィーの本質から働きかけて来る課題が、今、何にましても重要であると思われます。 2011年3月21日 皆さんと共にいる ミヒャエル・デーブスより (訳 藤井馨子) -------------------------------------------------------------------------------- ミヒャエル・デーブスさんよりメッセージが私の元に届きました。今の現実をより霊的な高い視点見てメッセージを書いてくださいました。私たちにとって多くの示唆を与えてくれる内容でもありますので、多くの方と分かち合いたいと思っています。翻訳しましたのでお送りします。この言葉が今後私たちがこの状況を考えて行く助けに成ればと思っています。 このメッセージは私宛という形で来ています。ですから最後の段落は正確には、皆さんではなく、”あなた”“あなたと共にいる”と言う言葉が使ってあります。内容的に日本全体のことですし、またデーブスさんからも、これはあなた宛に書きましたが、あなたが正しいと思う様にこれを広める事が出来るでしょう。と言う言葉をいただいています。ですから翻訳は最後の段落を皆さんという言葉に変えました。 デーブスさんはドイツStuttgartのキリスト者共同体の司祭さんであり、プリースターゼミナールでも指導されています。また様々なところで講演活動をされ、何度か来日されました。 未来に向けて内的なしっかりとした基盤を築きつつ、共にこの困難な状況を乗り越えて行ければと思います。 藤井馨子 Source: アントロポゾフィー・フォーラム/未曾有の災害という運命に向き合うための情報と意見交換の場 http://noharajp.net/openforum/article/50 #
by silverfountain
| 2013-02-01 14:00
| シュタイナー関連のアプローチ
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メモ
2015年3月11日。あれから丸4年。自分にできることしかできない中、エネルギーと生き方を考え直し、再構築して生きていく宣言しかできません。
<さよなら原発1000万人署名>●1月25日現在 署名者数 8,549,540 人 http://sayonara-nukes.org/ カテゴリ
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